今回は藤原直哉氏が情報を分析されて6月27日に音声アップされた内容がこの10年の流れがわかり参考となったので、紹介させていただきます。
藤原直哉氏のお話しや分析はいつも参考に聴かせていただいております。
狂っていると思われる世の中を正確に分析するのは至難の技だと思っています。
99%が嘘で出来上がっている世界で、流れてくる情報も混乱させるための嘘情報が多いので。
こんなことを書くと、陰謀論者は現実を捉えていない。とか、変なことばかり言うよね。と言われがちですが、陰謀論者と言われてきた人たちが指摘してきたことがここにきて事実だった。ということがわかってきました。
日本のメディアでは隠蔽されているので、まだわかっていらっしゃらない方が大半ですが・・
わたしは自分なりに情報を集め、取捨選択して自分なりに分析しながら、これはしっくりくる。これは違う。とわたしが考える世界線に関しての情報を発信しています。
全て正しい情報とは微塵も思っていません。陰謀論者にもさまざまな視点がありますので、しっくりくる情報を受け取っていただくとストレスにならないと思います。
Contents
6月26日:藤原直哉氏、時事解説・時局分析 目次
- トランプ氏の軍事作戦10年が経過し、ほぼ輪郭と内容が固まってきた
- トランプ革命の核心は情報戦、認知戦だったということ
- 神と人の境界線があいまいで、里山みたいな場所がある。すなわち人が入らない深山と、人が住む里の2つの世界が重なり合うのが里山。神と人の世界が重なりあった、「里山」があった!
- 信仰がないと安心して生きられない時代が来た
- 18年までにロシアがユーラシアとアフリカの決着をつけていた、「バイデン」時代に米国の決着がつけられていた(20年11月の大統領選挙から25年1月のトランプ就任まで)。現在掃除が進呈しているのが司法。金融は15年11月からずっと掃除中(ドル、ゴールド、暗号資産)。最後は国際金融市場を無効化すれば全部決着
- 26年7月が米建国250周年記念式典で、ここまでに全部決着では?
- 日本は国際的には滅ぼされる側の集積地だったのではないか?最後に始末
- 世界中で、主権は既得権益から一般市民に。一般市民が主権をいかに行使するか?
- 変化の大きなテコは情報開示。AIは情報解析の重要な道具
- 一般市民の自己組織化を各組織、地方、国、地域、そして世界全体にリンク
一部言葉を変えて説明しています。
一部文字にリンクを貼りました
軍事作戦10年の輪郭と内容
トランプ氏は2016年6月16日に「ワシントンDCから人々に権力を取り戻す」と宣言し始まった軍事作戦が10年を迎えました。
この10年で巨大な軍事作戦の輪郭が見えてきた。すごい時代だった。
軍事作戦はバチカンがポイント。
世界最大の投資家がバチカン。最大の統治者がイギリスのロンドンシティー(ロンドンシティはローマの飛地) ワシントンDCは戦争部隊。
地方が地域を支配するというやり方が2000年続いてきた。実際は市民に主権はなかった。過去2000年にわたるローマ支配が終わる時代が訪れている。
この支配の鍵は物質文明。物質文明の終わりと共にローマ(王室、金融市場、国際的な権力)が崩壊する。
トランプをはじめとする軍事作戦はイスラエルのシオニストを滅ぼすための詰将棋をやっている。
基本は情報戦と囮作戦
トランプの背後にはものすごい数の軍人がついていた。
アサンジ氏がヒラリーの秘密、民主党の秘密を暴露して形成が変わった。あれがなかったら今はなかっただろう。(アサンジ氏の暴露も軍事作戦だったかも)
山を動かすのが情報。隠れた情報を表にすれば大きな山も崩れる。
ロスチャイルドはお金を動かすオペレーターの存在、実際の金の主(あるじ)はバチカン。
ウォール街を潰さないと世界は変わらない。現在の一番の金の主(あるじ)は日本。
日本が落とされたらディープステートは終わる。日本が最後の牙城。(日本はずっとDSに支配されている。アメリカの戦争屋から日本を食い物にしていることを知らせないようにされてきた)
一般市民はコロナの情報開示、中東戦争、ウクライナ戦争を通してメディアが言っていることがおかしいと気づいてきた。自分の常識を変えなければいけない10年間だった。
アメリカ民主党は犯罪者集団で、イギリスは悪知恵の塊。一般の人にしてみたら、信じていたものが嘘の塊。中でもイスラエルのシオニストが一番悪い連中。
サウジアラビア、日本は2021年1月には降伏させられている。
不正や悪事の裏を調査し、その事実を暴露するぞ!と天秤にかけるやり方で降伏させてきた。
FBI(アメリカ司法省)が「2020年の選挙は盗まれた選挙だった」と公言。クーデターを起こされたと言っているのと同じ。(アメリカ上下両院、司法省は意義を唱えなかったから加担者)
トランプは不正選挙を暴くことができる状況にあったけれどシナリオが変更になったので、影の大統領としてミッションを進めてきた。(内乱などによる市民の犠牲を回避したのかも)
不法移民。隅々にいる反乱軍を捕まえるために封印起訴状を使った。起訴状を隠しておいて泳がせて囮作戦で捕まえる作戦)30万人から40万人が囮作戦で捕まった。
お金持ちを捕まえるのが一番難しかったが金持ちはエプスタイン・ディディで捕まった。(バイデン政権は過去最大の人身売買をやっていた。ヒラリー、クリントン、オバマも)
最初にトップを捕まえると末端を捕まえられないから、実際に存在するように見せかけ、尻尾を出した時に捕まえた。(ヒラリー、クリントン、オバマなどの重要人物はすでに替え玉)
トランプはサッカーボウルを司法長官のボンディーに渡した。今後は裁判(摘発、処罰)が加速していくと言う意味。
実際に片っ端から起訴され裁判にかけられて罪が確定している。
(グアンタナモ、グアム、グリーンランドに刑務所が増設され世界中に犯罪者を収容できる施設が作られ準備が整っている)
最近不思議な形で終わっていく権力者が多い。(企業役員、経営者、政治家、経済家、芸能界、宗教界など) 顔が変わっている人がとても多い。存在しているふりをして泳がせ、関係者を一網打尽にしている。
関連ブログ ゴム1・ゴム2・ゴム3・ゴム4・ゴム5・ゴム6
(個人的にゴム集めが趣味なので、ブログがたくさんあります😀)
金融ではマネロン、ウクライナ支援金、による悪への流用も全て明らかになる。
ワクチンに関しても情報公開が進んでいる。日本の憂国連合が開示した資料のロット別の死亡率が世界中で話題になっている。
藤原直哉氏が考えるコロナの考察について
2018年までにトランプの改革によって核兵器が使えなくなっていた。DSは核で脅すことができなくなったので、コロナを仕掛けてきた。
本来の計画はすぐに殺すのではなくて、ロックダウンをかけて、10年間閉じ込めにより経済を麻痺させて、世界を収容所にしようとしていた。反発する人間は収容所に入れて殺してしまうおうとしていた。
5年後にワクチン(遅れて有害事象が出るワクチン)を出そうとしていた。
トランプ当選したことで2018年にシナリオが狂ったからコロナワクチンを繰り上げで出してきた。
武漢とイタリアとNYでバタバタとコロナで人を死なせることで恐怖を煽った。
遅れて害が出るのがNISAと同じやり方。(最初は儲けさせるが暴落させたら支払わなくていい)※NISAは庶民からお金を吸い上げDSに循環させるからくりがあるようです。
トランプがワクチンのワープスピード作戦を提示したことでDSが大混乱になった。
ファウチやゲイツを捕まえるとDSの末端が逃げるので、トランプはワクチンは安全だと世論をでっち上げ、実際には一部のワクチンはすり替えられ実際は治療薬だった。
DSワクチン計画を進めるために慌てて製造させたからロットの成分にばらつきが出てDSのワクチンを接種した方が亡くなった。死亡者が激増して問題になってしまった。
ワクチンの失敗でDSの崩壊が明快になった。ファウチやゲイツ、世界中の医者、学会まで協力してやっていたことがバレてきています。
信仰心がないと生き残れない時代。鉄の直感がないと絶対に無理、根を張った信仰がないと潜り抜けられない。
ウクライナの決着は2018年・アメリカの決着はバイデン政権時代
2018年のトランプ政権の時すでにユーラシア、アフリカ、中国、北朝鮮はけりがついていた。
ウクライナも2018年に決着している。
なぜウクライナ戦争が終わっていないのかは、ヨーロッパがあまりにも悪すぎるから戦争を続けさせた。
ネオナチなど人を殺すことが正当だと教育された人たちが亡くならないと戦争が終決しない。それで7年がかかった。日本はウクライナの金の出所。日本の加担者も捕まえるために時間がかかった。
宗教の狂信的な国民が多く存在する国(イスラエル軍はパレスチナ人を殺すのが当然という宗教観)狂った価値観はそれなりの清算方法をしないと前に進まない。
アメリカはバイデン時代に決着がつけられていた。現在はアメリカ軍が摘発する段階。現在やっているのは、司法。
金融リセットへ
金融は2015年11月から掃除中。
金融が一番闇が深い。金融が最後になっているのは最後はお金を金(きん)に変えるから。
DSの資金は 「ドル、金、暗号資産」に逃げ込んだ。彼らの感覚としては賭場でやっているゲームと変わらない。
今は胴元がトランプだから一瞬で改革ができるがそれをすぐにはやらない。
最後はドルを紙屑にすればいい。マーケットを終わりにしたら決着する。国債市場を無効化する。
国試金融市場をもうばらく残しておいて、最後決着となる。
金本位制度へ移行するが、ゴールド資産は現物でない限りは架空。ペーパーだけの取引で実際の現物はない。刻印があるものを持っていないと意味がない。これからの金融は実物に主権が移転する。
日本はなぜ遅れている?
日本が管理しているお金が悪党たちの財布になっている。日本という逃げ口を開けておく戦略。
ネタニヤフを守るふりや友好な姿勢を表明することで。世界中のペドフェリアはイスラエルに集まる。DS、シオニストがイスラエルに集まるよう恐怖を与え欲望を与える作戦。
日本人の場合は恐怖や欲望を与えても動かなく、穴倉に籠りじっとしているから籠城戦となる。
日本に移民を受け入れ、日本にDSをおびき寄せて最後は仕留める。
主権が一般市民になる
既得権益者が持っていた主権が一般市民に移行することに気がついていない。
既得権益からの報酬(欲望)がなくなるから思考停止になる。既得権益者の言うことを聞いていれば安泰と流れを続けてきたから。
一般市民が主権を自覚することが大切。自分たちでやるということ。全てが始まる大きな変化が情報開示。
AIが研ぎ澄ました情報(剣の鋭さ・神の剣)を探して開示してくれる。そうすることで、つぼの中がよく見えてくる。
情報開示の剣の後ろには一般市民がいて、蛸壺の中の矛盾をAIが見つけると中(腐った仕組みやシステム)が無力化される。
この10年のミッションは心理学を駆使した情報戦
藤原直哉氏はあまりにも巧妙で神と人のやっていることの境界線が曖昧に感じられると感想をお話しされていました。
人が入らない神山と人が住む里が重なったのが里山。気がつくと神の世界が実現している。
一方では人間のドロドロも見える。
そのような状況の中では、信仰がないと安心して生きることができない時代がきた。
今の時代は人間にとっての試練でもあると言えます
新しい時代、新しい体制をどうやって再建するのかが重要。率先的実践者の行動なくして未来はない。とおっしゃっていました。
率先的実践者は念と奇跡で何かを起こしてきた人。(念を送ることで神が奇跡を起こしてくれる)
最後までいかないと念と奇跡の交流が得られない。そのために信仰心を持つ。信仰心のない人は物事が成功しない。こんな面白い時代こんな時代に生まれることはなかなかない。とおっしゃっていました。
まとめ
藤原直哉氏が語ってくださったトランプ革命の10年間のお話しを視聴して、疑問が解けたこともあり、より理解が深まったところもありました。
最後の最後の戦いが行われているのだろうと思っています。
わたしたちは安全なところに身を置いておりますが、このような情報を発信してくださっている方は藤原氏に限らず、命をかけて情報を調べ、実際に闘って、発信してくださっている方がたくさんいます。
それをわたしなりの判断でお伝えはさせてもらっています。
情報を受け取るのは受け取り手が受け取りたいと思った時に意識として思考に入ってきますので、受け取らないと判断すればその情報はその方にとっても意味のないものになります。
命を賭して情報を伝えてくださる方の情報を少しでも広めていきたいと思っています。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが今起こっているのは今までの戦争とは異なる戦争です。
兵器攻撃によって人を殺すのではなく、情報によって人が殺されていっています。
誤った情報を信じ込まされることによる洗脳という兵器。 感染や重症化を防ぐと伝えられて打たされ多くの方が命を落としたcovid19ワクチン。それらも情報です。
正しい情報を受け取ることが大事になります。何が正しい情報なのかそれを判断する目を養うには色々な情報に触れることだと思っています。
表メディアの情報は90%が偽りで、SNSで発信される情報も60%が偽り(分野によってはそれ以上)だと言われています。
ただ、嘘だと決めつけてしまうと、本当かもしれない情報もゴミ箱に放り込まれることになるので、わたしは一旦受け取ってみることにしています。
今回の情報も追ってきた情報が異なると、信じがたい情報と感じられる人も多いと思いますがフラットにして視聴いただくと違う面が見えてくるかもしれません。
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