今こんなことが起きている　世界の裏側ブログリンク2025年2月2日から2月8日

アメーバブログ　「コラージュで綴るセカウラ情報」で発信させていただいております。世界の裏側情報を１週間分をまとめた内容となります。

コラージュで綴るセカウラ情報

learnarikoさんのブログです。最近の記事は「今こんな事が起きている805段　終わりが見えてきました（画像あり）」です。

Contents

1 2025年2月２日から２月８日（７９８弾から８０５弾）
2 USAID（米国国際開発庁）とは？
3 ブログの主な内容
4 USAIDの資金の流れ（ポストより抜粋）

2025年2月２日から２月８日
（７９８弾から８０５弾）

７９８弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12884642189.html

７９９弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12884657933.html

８００弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12884755567.html

８０１弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12884953699.html

８０２弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12885108537.html

８０３弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12884817503.html

８０４弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12884926579.html

８０５弾

https://ameblo.jp/amebaarisa55/entry-12885439960.html

今週はアメリカの機関である「USAID」の情報が凄まじく、いよいよ本格的にディープステート解体の最終局面に入ってきたという雰囲気に圧倒された１週間でした。

今週はUSAIDがわからないと何が起きているのかわからないと思います。
Yahoo!ニュース　Yahoo!ニュースリンクがUSAIDをわかりやすくDS目線で解説されていましたので引用いたします。

USAID（米国国際開発庁）とは？

USAID（United States Agency for International Development）が創設されたのは1961年です。

当時の大統領は、後に暗殺されたJ. F.ケネディ氏。旧ソ連との東西冷戦が緊張感を増していた時期で、新たに制定された「対外援助法」に基づき非軍事の国際協力を担う独立組織として発足しました。

背景には、国際的に影響力を強めるソ連に対抗する必要性と、世界各国の安定と経済発展が米国の安全保障につながるという理念がありました。

半世紀以上の期間を経て、USAIDは大きな組織になりました。　連邦政府予算の2023 会計年度の実績ベースを見ると、400億ドル（約6兆円）がUSAIDの対外援助に充てられています。

米政府全体の年間予算の1％以下ですが、対外支援の額としては世界最大と言われます。USAIDの拠点は世界約60カ国にあり、年間で1万5000件ほどの事業を200超の国・地域で展開。職員の3分の2は米国外で活動しています。

活動内容は、難民に対する人道支援や貧困対策、女性や子どもの保健・教育など多岐にわたります。地雷除去、人身売買防止のための警察官育成、野生動物の不法取引の取り締まりなども任務に含まれます。

紛争地での支援や災害援助は最も重要な任務です。ロシアの侵攻を受けたウクライナには多額の予算を投入し、経済支援や負傷兵の治療などを続けてきました。イスラエルの軍事攻撃で大きな被害を受けたパレスチナ自治区ガザでは、国連パレスチナ難民救済事業機関（UNRWA）を通した人道支援も進めています。

ー引用ここまでー

とこんな感じで「人道支援事業」をやっている組織が表向きの内容です。
しかし実態はメディアのプロパガンダ工作に扮装を起こすための工作、違法政治団体への資金提供、生物兵器開発への資金提供、LGBT推進への関与、ダボス会議、GAVI、武漢研究所、ファイザーへ資金提供しており、まさに黒の中の黒。

日本のNTTデータ通信や外務省、財務省、創価学会とのつながりまで出てきているようです。

７９８
・エプスタインリストついに公開。２０２４ページの資料が公開されました。

・オバマ元大統領が中東で政権転覆作戦を開始するためにアルカイダやその他のイスラム過激派グループに資金を提供し、創設した事を暴露ヒラリーが仕掛けた嘘のロシア疑惑がついにデマと議会で暴露

・ヒラリーが仕掛けた嘘のロシア疑惑がついにデマと議会で暴露された

・米不足のはずが日本米がアメリカで安売りされている事が判明

７９９
・ホワイトハウスプレイスの動画リンク

・元CIA長官ジョン・ブレナンを連邦政府の建物すべてから追放

・トランプ氏、FBI捜査官解雇へ－「粛清」は数百人か

・FRBの元上級顧問、ジョン・ロジャース被告（63）を逮捕・起訴したと発表

・トランプ大統領は、米国はEUに関税を課すと発表

・トランプ大統領、気候変動に関する「すべて」を農務省のウェブサイトから削除するよう命令

８００
・浜松市(ワクチン接種)翌日死亡46名のうち報告されたのは2名

・インフルエンザワクチンと比べcovid19ワクチンは脳血栓（脳血栓塞栓症の有害事象）の発生確率が112,000%高い

・WiFi電磁波でカビ増殖スピードが600倍

・母子手帳の罠

８０１
・USAIDは実際は「人道援助機関」ではなく、クーデター、抗議活動、政権交代に資金を提供する秘密諜報機関

・DOGEチーム、財務省の支払い承認担当者が、詐欺集団やテロリスト集団への支払いでを常に承認するように指示していた

・USAID(米国国際開発庁)のWebサイトとXページがダウン

・日本政府には税収増分を国民へ還元する余裕はないとの認識を示した

８０２
・アメリカWHO脱退を表明

・自民党「毎年7000人以上の中国人と韓国人に日本国籍を与えている」というのが判明

８０３
・CIA職員全員に退職金として8か月分の退職手当を提示

・ジュリアン・アサンジ「すべてが暴露されれば、ワシントンの政治家の98%がいなくなる」と発言

・USAID、の国外に置く全ての拠点を閉鎖し、2月7日までに駐在員全員を召還

８０４
・DOGEはUSAIDから資金を受けているメディア機関への全ての資金供給を打ち切ることを発表

・ジョージソロス氏はUSAIDを通じてさまざまな国で政権転覆の抗議デモを扇動してきた＝元CIA分析官

・USAIDはウェブサイトで、2025年2月7日金曜日午後11時59分 (東部時間) に、世界中のUSAIDの直接雇用職員全員が管理休暇に入ると発表

・アメリカの新エネルギー長官(クリス・ライト氏)が気候変動詐欺のすべてを暴露

・アルゼンチンWHOから脱退

８０５
・アメリカ政府のエリートたちが、グアテマラで子供たちをレイプしていたという証拠が出てきた

・イーロンマスク氏、ジョージ・ソロスの検察基金含む「USAIDが流した400億ドルのディープステートの裏金」を凍結

・NTTデータが犯罪組織USAIDと 5年間で2億1800万ドルという巨額契約

USAIDの資金の流れ（ポストより抜粋）

・2014年にウクライナの暴動を引き起こす為に密かに50億ドルを注ぎ込んだ

・ウクライナアゾフ大隊、英BBC放送局、WEF世界経済フォーラム（ダボス会議）、NTT DATA、ビル・ゲイツ、GAVI（世界ワクチン予防接種同盟）、ロックフェラー財団、ビルクリスタル、武漢研究所、ファイザー製薬などに資金が流れていた

・COVID-19を含む生物兵器の研究に資金を提供

・日本のLGBT関係（虹色ダーバーシティ・LGBT法連合会・日本セクシャルマイノリティ協会）へ資金提供

・セルビアの多様性、公平性、包摂性のために150万ドル

・アイルランドの多様性、公平性、包括性をテーマにしたミュージカルに 70,000 ドル

・コロンビアでの性転換オペラに47,000ドル

・ペルーのトランスジェンダーのコメディアンに32,000ドル

・USAID予算はブッシュ息子政権下で増え始め、1300万ドル近く。オバマ政権下では170億ドルまで増加。トランプ政権下2018年に170億ドル。2019年には驚異的な417億ドル爆発的に増加

・USAIDはロイターに与えた3億ドルと同様、反トランプ/マスク報道を行う為にBBCに密かに資金を提供

・USAIDから世界経済フォーラム（WEF）に資金が流れていた

・岸田首相「外務省と米国際開発庁（USAID）との間の共通の国際保健の優先課題の推進のための協力覚書」を締結していた

・『セサミストリート』に2,000万ドル（約30億円）モロッコの陶芸教室に200万ドル（約3億円）・ベトナムには「ゴミを燃やさないで」と伝えるために1,100万ドル（約16億円）

・アフガニスタンには、3億3,000万ドル（約495億円）を（アヘン）「農作物支援」として提供

・シリアの人道支援の９００万ドル（１３.５億円）がアルカイダに流れた

・武漢のコウモリ研究に100万ドル（約1.5億円）

・「パリ・ファッションウィーク」に資金提供！