スポンサーリンク

新型コロナワクチン5歳~11歳接種・3回目接種前に観るべきワクチン情報

COVID19
スポンサーリンク

2020年 武漢でコロナウィルスが発見され、あっという間にコロナウィルスが世界中に蔓延し、その後ロックダウンの国や都市が増え、日本では緊急事態宣言が各地で発令され、現在はオミクロン蔓延、陽性者数が最多更新とマスコミで報道されています。果たしてそれほど恐れる感染症なのでしょうか?

コロナ死亡の確率が0.01%であり、基礎疾患を持つ高齢者、基礎疾患を持つ人を除き殆ど重症化しない新型コロナ。ウィルスを防げないマスクを強要している政府や、コロナが脅威だと煽るマスコミの不自然さを感じます。
コロナワクチンの接種が始まり、因
果関係が認められない、ワクチン接種による死亡が増加をたどる中、2021年の人口発表では約6.7万人もの人口減少が発表されました。日本の人口が減少したのは「ワクチン接種」が原因と考えられます。

2022年1月22日 厚生労働省が発表した、コロナワクチン接種後の状況では1444人が死亡。副反応報告人数、30714人。内、重篤者数6349人と報告されています。

この発表数字が信用できますか?

日本中、救急車が走りまくっています。家族や知人が亡くなった。とツイートしている人の数、自分自身の副反応を報告している人の数は尋常ではありません。

ワクチン接種が始まる前にコロナで死亡したという人は周りに誰もいませんでしたが、ワクチン接種が始まってから、周りで副反応や死亡を耳にするようになりました。

ワクチンを2回接種してもがコロナに感染し、ワクチンが原因で重篤な副反応を発症する人が増えており、病院で診察を受けてもワクチンとの因果関係は認められず、何が原因かわからないまま、不安を抱えている人も激増しています。
そのような状況の中、3回目ワクチン接種が始まりました。

2回接種後、副反応が出ていない人も3回目を接種して副反応が出ないという保証はありません。
公にはされていませんが、マウス実験では8回目で全てのマウスが全滅しています。

マスコミからの報道を鵜呑みしていると3回どころか4回、5回とワクチン接種が続きそうな勢いです。
一体いつまで自粛をしたり、ワクチンを打ち続けなければならないのでしょうか?
新型コロナの真実に気が付かない限り、ワクチン接種も終わりません。

新型コロナワクチンが危険であるという情報を発信するために、ブログやツイッターに参考動画や記事を掲載してきましたが、アップした動画がことごとく削除されてきています。
このような状況では、真実の情報を必要としている人が検索しても真相が隠されていて届きません。

ワクチンの真実を知っている人達は情報にアクセスできていますが、表メディアからの情報を頼りにしている人には情報が届かない為、偽りの情報を信用し、ワクチンを接種してしまいます。

3回目ワクチン接種が始まり、5歳から11歳までの子供達へのワクチン接種が3月から始まろうとしています。
殆ど重症化しない子供達に何故、危険なワクチンを接種しなければならないのか?冷静になって考え、後悔する前に気づいてほしいので、今まで知り得た情報(アカウントがバンされていない動画やブログ)をQRコードにまとめてみました。

新型コロナとは一体何なのか?

ワクチン接種は本当に必要なのか?
これらの疑問が解決できます。

あなたのお子様の健康に100%害が及ばないと論破できるのであれば打つという決断は仕方ないと考えますが、これらのQRのアクセス先から得られる情報を全て観たのであれば、ワクチンを接種するという判断をする人は一人もいなくなると私は考えています。
お子様に打ってから後悔するより、お子様の将来を考えるのであれば、打つ前にしっかり情報を受け入れ、検討される事を強くお勧めします。

QR1からQR4まで 4シート作成しました。 それぞれのシートを解説していますので、お読みいただいてからアクセスをお願いします。

※どれからアクセスすればよいかわからない方へ、赤枠で囲ったQRからアクセスしてみてください。

※ブログ最後にアドレスへのページのリンクを貼りました

スポンサーリンク

新型コロナ QRまとめ1

こらからダウンロードしてください⇒ QRまとめ新型コロナ まとめ

プリント1:世界、日本の医療分野の専門家が発信している資料


既に2回ワクチンを接種した方には初めて知る内容も多く含まれています。

ワクチンを受けた人が発症する可能性のある疾患の数々、ワクチンの危険性を訴える動画の内容にショックを受ける方もいらっしゃると思われます。
TVやマスコミ、政府公認のSNSで伝えられている内容とは異なります。

このQRコードからアクセスしていただくと世界中の多くの専門家が発信している内容を知る事が出来ます。
この方たちは国の政策や政府にNO!!を突き付け、自分自身が調べた事実を信念を持って発表し、語っています。
多くの専門家は組織を追われたり、世間からは陰謀やデマを語っていると、地位を失っている方もいます。何の得があるのでしょう?
言わなくてもいいのに、敢えて言う事によってどのような影響があるのかも顧みずに良心から発言されています。

マスコミに登場する専門家は国や政府、医師会の方針に沿った発言をしているので、自身の身は安泰です。
国会議員で新型コロナワクチン反対を表明している議員は私の知る限り一人もいません。
これは一体、何を意味しているのでしょう?

100%真逆の発言です。どちらを信用しますか?
あなたの判断で、あなた自身やあなたのお子様の未来は決まります。
ワクチンを接種しないという判断をしていただける事を願ってやみません。

新型コロナ QRまとめ2

こちらからダウンロードしてください ⇒QRまとめ新型コロナ まとめ

プリント2:ワクチン接種の目的とは

ワクチン接種の目的は俗に云う陰謀論と呼ばれている内容となります。
陰謀論という言葉はアメリカのCIAが陰謀と認識させる為に作りだした造語です。
陰謀論、都市伝説という言葉を聞くと、ある意図を持って計画している団体がつくりだした嘘や偽りと思う方、現実離れした架空の内容であると考える人が殆どです。

政治家及びマスメディアに登場する医師達はワクチン反対を訴える医師や専門家に対して、「売名行為」「デマを流す人達」とバッシングしてきました。
また、これらの情報を伝えようと発信している動画やコメントに対してはSNSから追放し、言論弾圧と情報統制を行って、声が届かないようにされてきており、マスメディアは都合の悪い情報はシャットアウトし、新聞、TVでは報道されてきませんでした。このような事が現実に行われてきました。

「WEF」世界経済フォーラムは世界の実力者や代表が集まり、今後の地球や各国の方向性を決める国際会議です。
この会議は一部のグローバリスト達によって計画され進められています。まさにこの会議こそが陰謀なのです。
この会議の決議内容に対し、反対の意見を持ち、情報をディスクローズしている人達がいます。
世界を牛耳っているグローバリスト達がどのようなシナリオを描いてきたのかがわかる動画や資料を集めました。

人それぞれ、価値観や信条、人生経験が異なります。得てきた情報や信じてきた事柄が全て偽りだとしたら、受け入れる事が出来ないくらいショックを受けてしまう方もいるかも知れません。しかし、目を背けていたら何も変わりません。この情報にたどりついた方は必要があってこのブログを目にしていると思います。人生に偶然は無いと言われています。起こっている事、体験することは全て適切な時期に魂の成長の為に具現化してくると言われています。
コロナやワクチンの件で不安を煽るつもりはありません。今、起こっている事を事実として知る事が大事だと思うので、コメントを書きブログで発信をしています。

ワクチン接種の目的について考察しよう
先ほど説明しました、現在新型コロナで現実となっている事があらかじめ計画されていたという事実がわかる動画やインタビュー等になります。

中央左で囲った ディープステート驚愕の3年計画未来編・ディープステート闇のシナリオ
グローバリスト達の計画を分かりやすく解説している動画です。
この動画はジョンズホプキンスセンターが作成した2025年から2028年にスパーズという感染症のパンデミックが起きた事を想定した報告書の内容をシノケンさんが分析しアップしてくれた動画です。

2019年にはイベント201というニューヨークで行われた国際会議でコロナパンデミックが起きる事を想定したのシュミレーションが行われています。

「日本政府が計画しているシナリオ」という欄のQRコードは、国が公式に掲載しているホームページへアクセスできるQRコードです。
表面的には世界と協調していく為に日本国としての必要な指標と受け取られるように作ってありますが、本質を読み取ると、人類をコントロールする社会を目指してることが分かります。

右下のQR、「ワクチン接種に反対している国の代表の動画」
3か国の大統領の短い動画となります。
3カ国の大統領以外にもワクチン接種に反対してこられた大統領が複数名いらっしゃいましたが、既に亡くなられており(不審死)その方の後任はワクチン推進派が実権を握っています。

ここまで読まれてもまだ陰謀論かもしれない。眉唾かもしれない。と思われる方もまずは、気になるQRコードにアクセスしてみてください。

注意喚起:感じ方、捉え方は人それぞれ異なる為、判断は個人にお任せします。

新型コロナ QRまとめ3

こちらからダウンロードしてください ⇒QRまとめ新型コロナ まとめ

プリント3:2年経て見えてきた事実、ワクチン訴訟、デトックス、ワクチンによる弊害を訴えている専門家

2年を経て見えてきた事実・ワクチンによる弊害・情報開示について
2020年から2年が経過し、今まで明かされなかった事実が公になり、日本より先に接種が始まった諸外国では医師や専門家からワクチンによる弊害や情報が開示され、様々な事実が表に出てきており、大きな問題となっています。

ニュルンベルク裁判2021(ワクチン裁判)も始まっており、アメリカでは感染症対策のトップである、アンソニー・ファウチ博士が新型コロナの誤った対策や不誠実な対応に対し責任を追及されています。
日本でもワクチンの危険を訴える専門家や医師達が情報を持ち寄り、それぞれの立場で、真実の情報発信が始まってきています。

死亡や副反応の分析、ワクチンの成分分析等、各国から発信された情報をまとめてみました。

ワクチン訴訟・ワクチンによる副反応・ワクチンデトックス情報
日本でもワクチン訴訟が始まっています。死亡、重篤な副反応もワクチンと因果関係が無いとされていますので、訴訟サイトや被害者サイト、副反応に関して、デトックス情報へのアクセスを掲載しました。

デトックスに関しては情報が不足しているので、後に情報集まり次第アップさせていただきます。

ワクチン弊害を訴えている専門家や議員 
ここに掲載させていただいた専門家以外に、多くの専門家や医師、議員の方たちがワクチンの弊害を訴えています。
北海道、東北、関東ではワクチンの弊害を訴える病院や医師達が、有志の会を立ち上げ情報発信をされています。
勤務医のお医者様によるツイートへアクセス、ホームページ等にアクセスできます。

QRまとめ4

こちらからダウンロードしてください ⇒QRまとめ新型コロナ まとめ

プリント4:おすすめ動画・ワクチン関連書籍


おすすめ動画
新型コロナの背景を知られた方へ、個人的にオススメしたい動画をいくつかピックアップしました。

本当に大切な情報を得るには、今までの概念にとらわれない考え方、新らしい事を受け入れる柔軟性が大事だと感じます。

新型コロナワクチンの関連本

発売されている、新型コロナワクチン警告本の表表紙を集めました。多くの専門家が本を通し、新型コロナの実体を知ってもらうために出版されています。

QRコード読み取りの注意点

QRコードがたくさん並んでいる為、読み取る際、周辺のQRコードを手で覆う等しない場合はうまく読み取れないと思われます。スマホの場合は読み取りたいコードを拡大してから読み取ってください。
印刷した資料から読み取る場合は、読み取った後、正しく読み取られているかQR下に内容と一致しているか確認して下さい。

QRコード読み取り用資料をA4サイズで印刷し、点線内を切り取ると、読み取り用に使用できます。

配布用QRシート

このブログへアクセスできるQRのみのシートを作成しました。
目的としては配布用となります。
私は財布等に入れ、いつでも渡せるようにしています。
ご賛同いただける方は、このシートを印刷して、ワクチンの真実を知らないで接種する人を一人でも減らす活動にご協力お願いします。

こちらからダウンロードしてください→配布用QR

まとめ

新型コロナが蔓延し、ソーシャルディスタンスを強要されてから2年以上経過しました。
人と人との交流は希薄となり、ウィルス防止の為にマスクを強いられ、殆どの人がマスクをしています。
屋外でもマスクをして大勢の人が街を行き交う光景が目に入ってきます。
この2年の間に生まれた赤ちゃんは、自分の周りを観察し始めた時から、マスクをしていて表情がわからない大人や子供達を目にして育ちます。成長期の子供達も学校でマスクを強いられ、公園で遊ぶ子供達もマスクをして走りまわっています。
マスク着用の為、子供の7割が口呼吸となり、様々な健康被害が報告されていますが、後藤厚生労働大臣は2歳以上からマスクの着用を前向きに進めるといった発言がありました。本当に馬鹿げています。


そんな社会を放置しておいてよいのでしょうか?
大人には、子供達がもっと自由に楽しく生きていける社会を提供していく役割があると考えます。

全ての人が今すぐマスクを外せば、この新型コロナパンデミックは終わります。

人類の覚醒に必要だからこのパンデミックが起こっているという説や考え方もありますが、大人達が1日も早くこの茶番に気づき、5歳から11歳の子供へのワクチン接種を今すぐ阻止しなければなりません。
コロナ騒動の本質がわかると、世の中の出来事を俯瞰して見れるようになると思います。

一人一人の国民が、これからの日本をどうしていきたいのかを考え、変えていく時代が到来しています。

心穏やかに、対立せず、お互いを思いやれる気持ちで全ての人が過ごしていける世の中が早く訪れる事を願っています。

ここまでお読みいただきありがとうございます♪

QRからアクセスできない方はアドレスをまとめたページからアクセスできます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました