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STOPコロナワクチン 荒川央先生noteより学ぶ

COVID19
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2022年11月5日(土)Trilliana華さんのツイッタースペースにて『ストップ!!ワクチン緊急特別企画』が開催されました。
今回のゲストは免疫学者、荒川央先生と全国有志医師の会代表の藤沢明徳先生の対談を中心にお話しされていました。リンクを貼りましたので、是非ご視聴下さい。
荒川央先生は免疫学の立場からnoteで新型コロナの情報を多く発信してくださっています。
今回のスペースの中で話されていた内容を荒川先生のnoteから紹介していきたいと思います。
▶CLICK Twitterスペースリンク 
※公開期限がありますので早めにご視聴ください
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荒川央氏 (あらかわ ひろし)の紹介

1991年 京都大学理学部卒業
1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)
バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属


荒川央氏のnoteより抜粋。

最初にコロナワクチンが危険な理由を抜粋させていただきます。
1) 2) 4)はリンクがあります。

コロナワクチンが危険な理由

1)遺伝子ワクチンである リンク

2)自己免疫の仕組みを利用している リンク

3)コロナワクチンは開発国でも治験が済んでおらず、自己責任となる

4)コロナウイルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない リンク

5) スパイクタンパクの毒性がわからない

6)不妊、流産を起こす可能性がある

7) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もあ

 

以下、ツイッタースペースの内容の抜粋となります

抗原原罪とは

免疫系はウイルスや細菌などの病原体に遭遇した際に、免疫記憶を優先的に利用する特徴があり、最初に出会ったウイルス株の印象がいつまでも強く免疫系の記憶に残り、その後に同ウイルスの変異株に感染した際にも変異株に特異的な抗体を作らずに以前の株に対しての抗体ばかりを産生してしまうという事が起きる。これを、抗原原罪といいます。
抗原原罪の現象は、インフルエンザ、デング熱、HIVなどのウイルスでも観察されている。
抗原原罪はウイルスや細菌のような病原体だけではなくワクチンに対しても起こります。
特定の株に対するワクチン接種は変異株に対する防御を抑制する恐れがあるという事。抗体が感染症から守ってくれるとは限らず、むしろ新規免疫の獲得を抑制し、変異株に対する感染防御を脆弱にする。

▶CLICKワクチンと抗原原罪リンク

RNAコロナワクチンは細胞内で逆転写される

コロナワクチンに使われているスパイクタンパクは血管毒性を持ち、肺や心臓、脳にも障害を起こす事があります。
スパイクタンパクは血流を循環し、さらにエクソソーム上のスパイクタンパクは4ヶ月以上も全身を巡る事が報告されている。
コロナワクチンがDNAに逆転写されるかどうかを調べるため、コロナワクチン断片をPCRで増幅。3つのタイムポイント (6、24、48時間) 全てで検出されました。つまり、細胞へのコロナワクチン暴露の6時間後にはすでに逆転写が起こっている。

RNAコロナワクチンが逆転写されてゲノムに組み込まれるかどうかについては議論となっています。しかし、そもそも遺伝子ワクチンとしてDNAもコロナワクチンに使われている時点で既に問題。DNAコロナワクチンを接種した人の中には、スパイクタンパクがゲノムに組み込まれた人が既に存在していると考えられ、RNAワクチンなら安全なのか?そうとも言えないというのがこの研究からわかる。

ゲノムに取り込まれた遺伝子を体内から除去する方法は、現時点では存在しません。このリスクは決して無視できるものとは思わない。
▶CLICK RNAコロナワクチンは細胞内で逆転写される リンク

小児用のファイザーコロナワクチンの感染および重症化予防効果は低い

イタリアにおける5〜11歳のコロナワクチンの大規模な後ろ向きコホート研究を紹介

実際のワクチン有効性は90.7%と公表されていたが、実際にはピーク時ですら38.7%
接種2ヶ月後、20%

コロナワクチン接種後2週間のいわゆる「魔の2週間」は「未接種」扱いに。

接種から14日間の間には短期の副反応が集中します。また、この期間にはリンパ球が減少する事が分かっており、これは一時的な免疫不全の原因。

子供はコロナ感染で重症化しにくい。

これほど低い有効性のためだけに子供達が命をかける値打ちは果たしてどれほどあるの
か?

▶CLICK 小児ワクチンに予防効果はない リンク

コロナワクチンは母乳を介して乳児に移行する

乳児が自分で抗体を合成できるようになるまで、母親由来の抗体が細菌やウイルス感染から乳児の体を守る。

以下研究結果の一部から抜粋。
21名の母親から得た74検体のうち、15名の母親から得た20検体の血清からワクチンmRNAが検出されています。16人中10人 (63%) 25人中10人の (40%) の母親で、初回接種の1-3日後および2回目接種の7-10日後にワクチンmRNAが検出されました。
コロナワクチン接種後の母親の母乳には、栄養分や母性抗体に加え、コロナワクチンも含まれるという事は母乳を介して乳児に移行し得るという事が分かりました。

乳児の時点で体内にスパイクタンパクがあれば、免疫は自己と判断し、免疫寛容が成立するかもしれません。
その場合、乳児は今後スパイクタンパクに対する抗体を作らなくなり、コロナウイルス感染に対して非常に脆弱になる事が懸念される。コロナワクチンの乳児への安全性は未だ検証されていません。

▶CLICK 母乳を介して乳児に移行する リンク

 

まとめ

有効性が分からないままに接種が続けられている

コロナワクチン接種を受ける人にはワクチンの危険性や低い有効性についても知る権利があり、接種する医療従事者にはそれを伝える責任があります。さもなければ重篤なワクチン後遺症を自己責任だと言われて、一体誰が納得できるか。今一度深く考え直すべき。と荒川先生がはおっしゃられています。

知る権利が蔑ろにされたまま、2年以上が過ぎ、多くの国民がワクチンを接種してしまいました。
この暴挙に一日も早く気付く必要があると思っています。

打ってしまったから知りたくないという気持ちも分かりますが、知った上で対処するのと知らないで対処しないのとでは結果が異なります。
この事実が一人でも多くの人に共有されますように。

ここまでお読みいただきありがとうございます♪

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