ロバート・ギブソン医学博士はユタ州で薬を使わずに他の病院では治せない人を治療しています。
動画投稿当時(2022年9月)医学書ランキング4位・医学書新書で2位となっている書籍の出版に際して行われたセミナー動画を紹介します。
ギブソン先生のクリニックには、新型コロナワクチン接種後の様々な健康障害や不調で、どこの病院でも治療してもらえず途方に暮れていた人たちが殺到しており、ギブソン先生のメソッドでたくさんの方が救われています。
Contents
コロナワクチンは最大の健康問題を引き起こす
ワクチンを接種することでさらに健康が悪化する。
医師はウィルスのせいにするがこれは間違っている。治る見込みがあっても治療に支障をきたします。
●細胞が遺伝的に改変されることによって、コロナウィルスの変異株が際限なくつくられていきます。
●細胞にダメージを与えているのはワクチンによって作られるスパイクたんぱく質が原因。
●ワクチンによって作られるスパイクたんぱく質は非常に危険である。
接種されたかたは今すぐ行動(解毒)をしなければなりません
ワクチン接種した方に知ってほしい事
ギブソン医師は今すぐ行動する必要があると話されています。
病院にいけば治療を受けられるのではないか?という質問に対して
医師はワクチン副作用の治療法を知らない
いままでに知られている病気の症状によく似ているが、非常に突然異常なパターンで現れ、耐性があるので、治すことができない。
副作用に関しても遅れて反応がやってくる
ワクチン接種してから何年も経ってから症状が現れることもある。
1回しか打っていないから大丈夫?という質問に関しても、1回の接種であったとしても、治療が必要との返答。
ワクチン接種直後に副作用がでなかったからといって大丈夫と思い込まないでほしい。
今回のワクチンは史上最悪のワクチンです。
ワクチンが何故健康を脅かすのか?
ワクチン後遺症は、白血病・動脈瘤・等、人により色々な病気が引き起こされ、多種多様で無限にあります。
身体の中に毒素がたくさん溜まっていることが原因で、癌、糖尿病、自閉症、心臓病、甲状腺疾患、うつ病などの病気が引き起こされ、病気の99%は体の毒素が原因。
(ファイザーの公式発表の文書では1971種類もの病名の報告があります)
ワクチンに含まれているウィルス性のスパイクたんぱく質が体の毒素と一緒になることで破壊的な炎症反応が起こり、コントロールが不能となると病気が引き起こされる。
解毒しないと健康を保つ成分が体に吸収されない
健康維持のためにサプリメントに意識を向けがちですが、毒素で腸が吸収できなくなっているから、効果がない。
体を健康に維持する、必須ミネラルの吸収も妨害されてしまうから、まず最初に解毒をする必要がある。
解毒をしなくても私達の体は他の老廃物と一緒に自然に排出できるのでは?という質問の回答には、
体には多くの防御システム、ろ過システムが備わっているが、一部の重金属は簡単に解毒できない。
ワクチンに含まれている遺伝子組み換えウィルスも簡単には解毒できない。
他の医薬品、食品添加物の中にも成分を血液の中に運ぶために重金属を搭載していて、血液脳関門さえ通過してしまっている。
脳の中では毒素から脳を守るため、細胞内で隔離し閉じ込めてしまう。こうなると体が持っている自然の防御システムで輩出することが不可能。
わたしたちのからだは不自然なものを処理できる体にはなっていない。不自然な重金属やワクチンは脳の中に居座り、永久的に変化をし続けてしまうそうです。
スパイクタンパク質は神経組織と脳を攻撃する。あなたの脳と神経が体の全てをコントロールしている。脳が適切に機能しないとあなたが適切に機能しない。
体に溜まった毒やスパイクたんぱく質を調べる方法
血液検査キッド(血液数滴で調べられます)で、重金属の量。放射性粒子がどのくらいあるか。コロナスパイクたんぱく質がどのくらいあるかを調べることができます。
ギブソン医師はそれらの有害物質が細胞の中に閉じ込められている事を何度も証明しています。
ギブソン医師の解毒法
ギブソン医師のクリニックでは、ネオクレンズ(解毒に特化した植物栄養ブレンド)スーパー解毒マニュアルで体から毒素を除去できることを研究で証明しています。
ネオクレンズについて
脳と肝臓の両方において細胞から重金属を取り除いてくれる。ギブソン先生オリジナル。自然なキレート作用と水銀、鉛、アルミニウムの暴露に晒された場合放射能汚染やコロナワクチンの成分(化学物質)を解毒できます。
他の解毒製品は水銀、鉛を細胞から取り出す事はできても、血液の中をぐるぐる回り、再度細胞に取り込まれてしまう。とのコメントがありました。
ネオクレンズに関しては臨床をたくさんおこなってきて検証し続けてきている。ネオクレンズのホームページもあるそうです。
治験データ
解毒プログラム前は栄養状態が悪いがプログラム後は改善している。
重金属の数値が高かったのが下がった。
ネオクレンズ90日の解毒プログラムをおこなった患者さんは、現在は毒素が除去され栄養吸収阻害がなくなり健康を回復されているそうです。
ワクチン後遺症回復症例
ワクチン接種前2021年10月までは、トライアスロン大会に出場もしており、全ての面でうまくいっていた41歳の男性
ワクチン接種直後から関節、筋肉に関わる慢性的な痛みを感じるようになり、うつ病(ブレインフォブ:脳に霧がかかったような感じ)不眠症(吐き気を抱えるようになった)あざができやすくなり、疲れやすくいつもぐったりしている状態となってしまった。
彼の日常生活は完全に壊された。働く力も気力もエネルギーもなくなり仕事も失い、もちろん、陸上競技も参加できず、うつ病(ブレインフォブ)のせいで本を読むこともできなり、TVすら観ることができなくなった。
13か所の病院を周ったが全部無駄に終わり、自分は今後死んでしまう、痛みと苦しみから解放されたいから死にたいと思うようになってしまった。
ほかの病院では、13か所の病院で症状ごとに異なる診断を受け、医師はワクチンの可能性は認めたが、助ける手段を持っていないから、診断ごとに新しい薬が与えられ、薬による副作用がうまれ、余計に症状が悪化していった。14か所目でブレイン医師の病院に辿り着き治療により回復されたそうです。
解毒の基本ステップ
①人工的につくられているもの。遺伝子組み換えがされている食べ物、薬などを生活から全て排除
②環境による毒素、放射線に対して自分が晒される(暴露)ことを極力避けてください。
③避けきれない毒素や放射線はネオクレンズを使用し、ブロッコリーなど身体を守ってくれ、毒素を排出してくれる食べ物を食べて下さい。※ネオクレンズはブレイン医師の治療法となります
④100年前に人類が食べていなかった食べ物は当然食べないほうがいい
⑤加工食品を避ける
⑥オーガニック食材を使って手作りで1から食事をつくって食べて下さい。
⑦腸内の環境 自家製キムチ、腸内を助けてくれる発酵食品を摂取してください。
体に毒素が蓄積している可能性
毒素は健康にとって危険ですが、殆どの人はその危険性に気がついていない。
避けられない毒素もあり、ワクチン、抗生物質を使い腸内の善玉菌を殺してしまっている場合はオーガニックの自然食品を食べても殆ど意味がない可能性もある。
色々な経路で毒素を摂取していると脳、肝臓、腎臓、免疫システムに対して過度の負担をかけ、老化がすすむだけでなく、DNAが変異してしまうことにより状況が厳しくなっている。
コロナワクチン後遺症回復させる基本手順・その他
●コラーゲン
命に係わる潜在的な副作用の多くは血管組織に影響を与えます。繊細な血管組織は主にコラーゲンで出来ており、ワクチン接種をしたかたは、心臓、血管を修復していくために食事の度にコラーゲンを20から60gくらい摂取する必要があります。
●ビオチン(ビタミンC)
新しいコラーゲン繊維を作るのに必要なので服用してください。
血管系は炎症に弱いので炎症を起こさなくする食事療法を厳守する必要がある
●砂糖を摂取しない(ゼロにする)
糖質を制限する食生活。
●イベルメクチン
多くのダメージの原因となっているコロナワクチンのスパイクたんぱく質を抑制するのに役立ちます。
症状が軽い。リスクが低い場合:毎月1回程度の服用。
中程度の症状の場合:週に1回程度の服用。
深刻な症状がある場合:3日に1回服用
全ての症状がなくなるまで服用してください。
短期間の場合もあるし長期間の場合もある。体重60kgの場合1回の摂取量 12mg
●松葉茶
コロナワクチン接種の悪影響に対抗するパワフルなツール。松の木の中の葉の部分に有益成分(ビタミンA・ビタミンC シキミ酸・スラミン)を含んでいます。これと同じ分子構造を持つものが疫病・寄生虫駆除・癌・呼吸器系疾患などの治療に用いられてきた。
血中の結晶を集まりにくくすることにより血栓、脳卒中、心臓疾患、肺感染症も松葉茶が防いでくれ、コロナウィルスのスパイクたんぱく質を遮断する作用もあり、ワクチン接種によって引き起こされるmRNAとDNAの不適切なコピーや改変も抑制できる。
ジカ熱、天然痘、サル痘等様々なウィルスも抑制してくれる。
他に出来ること
●断続的な断食
●少なくとも1回の長期的な断食
断食により免疫システムをリセット。
すべての治療と同じくみなさんが治るかどうかは免疫システムにかかっています。免疫システムが感染症に対処しているだけではなく、組織の修復も免疫システムが行っています。
ビタミンC・ビタミンD3・K2・亜鉛を毎日摂取することで健全に免疫システムを保つ事が出来るとも話されていました。
どのように手に入れたらいいか?
入手困難なものもあるが、ギブソン医師は確保されています。
イベルメクチンは海外サイトから購入できる。今回発売される『スーパー解毒マニュアル』に掲載されています。
ドクター・ギブソン著書
詳しくお知りになりたいかたは動画をご視聴下さい▶ 動画リンク
オマケ まだまだ終わらないプロパガンダ
プロパガンダに負けず発信し続けてくださっている医師達を紹介します
井上正康医師と藤江氏の対談動画
井上正康先生は研究に基づく的確なデータでワクチンの真実を明らかにしてくれています。
乳ガン死が増加中。何がおきているのか?
鹿医師のニコニコ動画
鹿医師は2日に1回くらいのペースでコロナワクチン情報をニコニコ動画にアップされています。海外情報も翻訳し伝えてくれています。3月30日アップの動画となります。
日本とアフリカ諸国で在庫処分打ち
『コロナワクチンの実体』杉田穂高歯科医師 9分弱の動画。
杉田医師は2020年の頃からワクチンに疑問を唱えていました。杉田医師が正しかったことが実証されました。
発信続けてくださって感謝です。最後キレていますが、気持ち分かります。
免疫が完全に抑制されると症状は出なくなる。何も治らず、突然亡くなる。
反ワクチンへの誹謗中傷、ワクチン被害者への誹謗中傷
以下、動画説明欄より
2020年より始まった新型コロナワクチン禍において、その対策の切り札視された新型コロナワクチンについて、政府が全力で接種推進のための諸施策を行いワクチンの有益性のみが喧伝される一方、新規開発の薬剤に不可避的な、治験では把握しきれない後遺症などについて情報を発信するのはタブー視され、不利益情報をSNSで発信した学者・医師・死亡者遺族らは、中傷の嵐に晒され、国民に事実を知らせることが困難な状況に置かれました。
近時ようやく、ワクチン接種後死亡者の実態などが報道されるようになりましたが、その状況が大きく改善されたとは言えません。これは、科学・医学の発展にとって不幸な状況であると共に、ワクチン接種後死亡や後遺症の現実から目を逸らさせるものです。
そこで、この問題に取り組んできた8名(現在)の大学名誉教授及び現職教授・准教授、複数名の医師、研究者、ワクチン接種後死亡ご遺族支援団体代表並びに弁護士らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と、この声明を実現するための具体的取り組みの一つとして、当日、SNSで誹謗中傷を繰り返した人物らへの東京地裁への民事訴訟提訴及び東京地検への刑事告訴を行いますので、その報告の記者会見を下記要領で開催しますのでお知らせいたします。
日 時:令和5年4月4日(火)午後3時
場 所:東京高等裁判所内 司法記者クラブ
発表者:京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授 宮沢 孝幸
新型コロナワクチン接種後死亡者ご遺族支援団体代表 鵜川 和久
新型コロナワクチン接種後死亡者遺族会支援弁護士 青山 雅幸
学者・専門家らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と提訴・告発後記者会見
まとめ
世界中が新型コロナワクチン接種を強要され、世界中の多くの人がワクチンを接種してしまいました。そして今、ワクチンが原因による、新型コロナ感染が激増し、不可解な病気が蔓延しています。
体調不良で医者に助けを求めても、まともに診察すらできない事態が起きています。
ワクチンの副作用と思われる場合は反ワクチンを表明されている病院、医院へ行かれたほうが正確に診断していただけ、治癒の可能性があると思います。
ワクチンを接種し、副作用が出ていない人も直ぐに解毒が必要だと思っています。
メディアでは報じられないばかりか、未だにワクチン接種を推進しています。
SNSでは多くの良識ある医師達が情報を発信しています。しかし、これらの発信は封殺されています。今回紹介させていただきました、ロバート・ギブソン医師はワクチンに含まれているウィルス性のスパイクたんぱく質が体の毒素と一緒になることで破壊的な炎症反応が起こり、コントロールが不能となると病気が引き起こされる。と話されています。
多くの人がこの情報を目にして真実を知って、解毒していただかないと、今後病気を発症するリスクが高まると危惧しています。
訪問いただき、ここまでお読みいただきありがとうございます。
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