闇の世界政府　ビルダーバーグ倶楽部

戦争も経済も政治も全てはここで決められる

本の表紙の文章を紹介します

支配ピラミッドの頂点での密謀を完全暴露・世界は八百長

植民地と気づかせずに行われる超超植民地支配の実態。
知らず知らずのうちに家畜奴隷に追い込まれる一般市民たち。
潜入不可能とされるビルダーバーグ会議に密着し、著者自身、生命の危機に直面しながらも驚愕の衝撃のノンフィクション！

この本は2006年に出版されました、18年が経過していますが、粛々と決定事項が進められてきています

世界を牛耳っている黒幕は全能の闇の政府

操られているのは米国政府。欧州共同体（EC)、世界保健機構（WHO)、　国際連合、（NU)世界銀行、国際通貨基金（IMF)など、主だった国際機関の全て。

もちろん日本も組み込まれています。

ビルダーバーグ会議の３ステップ

１：現金通貨を廃止

２：個人ICカードに全ての情報を書き込む

３：２がICチップに変わる

ビルダーバーグは秘密厳守、秘密組織のため存在を耳にすることはできない。

支配者たちの組織

世界を支配するために個人情報を完全把握する

・米国議会・欧州連合・裁判所・電話網・監視カメラ・体内埋め込みチップ
・GPS追跡装置・RFID(無線IC)タグ・電子投票箱・双方向テレビ受信機
・ICカード・ICチップ・身分証明証など

ビルダーバーグ会議で決定された議題が現実となる

英国のデニス・ヒーリー元国防総省によれば

世界で大事件が偶然に発生することはない。

国内政治に関わるものであろうと、通商問題に関わるものであろうと、とにかく事件はたまたま起きるのではなく、そのように仕組まれて起こされるのだ。

事件の展開はほとんどの場合、財布を握った輩の演出意図に沿って進行する」

戦争をいつ始めるかはビルダー会議メンバーが決める。

彼らは規模の大小に関係なく、戦争で儲けるのだ。どのような戦争であろうと色分けはしない。

例：ベトナム戦争：当初予定は1978年ごろ戦闘を停止予定だった。（実際は１９７５年に終結）
ニクソンとフォードはそれで放り出された。

ビルダーバーグは各国の中央銀行を所有している

もちろん日本銀行も

公定歩合、マネーサプライ、金利水準、金価格など、金融市場を一方的に思い通りに動かし、好きなだけ利益を上げているシステム。

権力を振り回そうとする組織のキーワードは「秘密」閉じられた扉の向こう側で開かれている。
秘密の理由は本当の企みを誰にも知られたくないから。

会議スケジュール

ビルダーバーグ会議には約１３０名が参加する。

ビルダー会議に無名の人が選出された場合、その人はのちに需要なポストにつくように計画されている。（ビル・クリントンなどがそうだった）

ビルダーバーグ会議の招待メディアは会議で決まった内容をばら撒くのが目的。

世界のニュース、テレビやラジオ、新聞、雑誌、書籍、インターネットなどすべての情報をコントロールしている。

環境汚染、食料問題、などその国で取り上げるべき問題もコントロールされている。

ロックフェラーは金の力でメディアの統制権を獲得した。

ビルダーバーグの最終目標

・ユニバーサル・チャーチの創設
人間本来の宗教心を取り込んで「新たな世界秩序」にかなう方向へと導くとともにその他の宗教は全て撲滅する

・国際機関の権力強化
世界共通の価値観で満たす。
マインドコントロールによる全人類の統制。新たな世界秩序には中産階級は存在せず、支配者と奴属者となる

・脱産業下のゼロ成長社会の創造
繁栄の名残を消し去り、所有者層と奴属層と分けるにはゼロ成長が前提となる。

・大都市人口の縮小

・人口４０億削減
２０５０年までに達成の予定。残る２０億人のうち、中国人と日本人は合わせて５億人になる。
なぜか？画一的に管理されてきたため余計な疑問を持たないまま権力に従うことに慣れているから。
（書籍発売当時の世界人口で記載してあります）

・安定状態の排除
人類を人為的な危機状況に起き、心身ともに不安定な状態を継続させる。
最終的にただ感情の麻痺状態だけが広範囲に及ぶことになる。

・教育の統制
現在の教育と破壊することを目指した統制を行う。
疑いを持たない従順な人々を教育によって生み出すことにある

・米国・カナダ・欧州の内政と外交政策全てに及ぶ統制

・世界政府の樹立
国連の機能と権限の強化

・NATOの国連軍化

・全司法機関の国際裁判所への統合

・社会主義福祉国家の樹立

従純なものは報われるが、順応しないものは駆除対象とする。

ビルダーバーグに敵対するものは暗殺される

世界秩序に逆らう人々は精神を破壊されるか暗殺される
一例
・イタリア　アルト・モロ首相　（要求をはねつけて暗殺）
・パキスタン　アリ・プット首相　

外交問題評議会　（CFR ）

米国指導者層から３０００名が参加　ニューヨーク市のハロルド・ブラット・ハウスにある。

アメリカ大統領はCFRの支配下にある　

「国家の目指すべきところ」と題された記事で　我々米国が目指すべきは、アメリカという国家の廃止である。過酷に呼びかけ。彼我の統治権を共同行使するのだ、そのためには一定のリスクを冒す必要がある」と言い切った。

Gウィリアム・ドーンホフが1970年に書いた本にパワーエリートはどのようにして外交政策を立案するのか」と題された章に、

CFRは昔から１グループ２５名ほどの複数の少人数グルーピが共同で六つのカテゴリーから指導役（金融化、産業人、イデオロギーや軍事の専門家。法律や医学などの実務分野の専門家、労働関係の指導者）を選び、外交分野の特定事業について議論を深める。

グループは問題点を洗い出し、CFRの特別研究員や職員を中心に置いて活動する。とあります。

世論の正体

結局はあなたがた自身のためになるんですよ。と説得することにより人々を思うように操る道具。

マインドコントーロールをしているのは。アメリカでは２００を超える数のシンクタンク。

日本も同様のことが行われています。

心理的な政治工作は二つの種類に分けられる

１：対象は学者や専門家など世論に影響力を持つ小規模のグループ

２：一般大衆に働きかける戦術：マスメディア（テレビ・新聞・ラジオ・教科書・教養書・芸術・エンターテイメントなど）

人間行動の制御を試みる場合の基本原則３つ

１：精巧を極めた策略には真実を見え隠れさせなければならない

２：知られたくない真実は容易に見つかってはならず。それだけ巧妙に隠さなければならない
（重大な情報を一般大衆から隔離）

３：将来利用価値の出てくる可能性のあるものは傷つけることなく温存しなければならない

ロックフェラーの陰謀ー三極委員会ー

※三極委員会はロックフェラー国際陰謀組織でビルダーバーグの下位組織の位置付け。
北アメリカ。西欧。日本で構成。１９７２年くらいに発足したらしい。

ロックフェラー帝国の陰謀（自由国民社）著者のゲイリー・アレンはこう語っています

世界経済の統制を狙った４つの大きな動き。
１：　通過システムの改変、ビルダーバーグとCFRTと三極委員会によって世界に３つの地域経済圏が生まれた
（EC圏、アメリカ圏、アジア圏）」

２：　持たざる国の根本的な改革。
３：　共産圏諸国との貿易促進。
４：　エネルギー危機の演出による国際支配の拡大

結論

立ち上がれば奴らを破ることができる

必要なのは行動

※上記結論はビルダーバーグ倶楽部の著者が書いている内容です

以上が復興版　ビルダーバーグ倶楽部の本に掲載されていた内容となります。

ビルダーバーグ会議の最終目標の人口管理では、日本人のことを画一的に管理されてきたため余計な疑問を持たないまま権力に従うことに慣れている。と表記されています。支配者たちはそのように日本人を捉えています。

今多くの情報が暴露されています。グローバリスト達の時代は終わりますが、国民が何をされてきていたのかを知ることが大事です。知った上で何をしていくのかを考える時期にきています。

目覚めの動画・情報

アメーバブログで、世界の裏側情報を発信しています
こちらもフォーローしてね！アメーバブログリンク

コロナ茶番を議会で暴露・谷本誠一氏（２分動画）

４分動画

YouTube 40分動画

目覚めの動画を集めました

いつも訪問ありがとうございます

今日も素敵な1日を！