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新型コロナワクチン接種に待った!!新型コロナワクチンの有効性の真実(後編)

COVID19
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2021年2月17日新型コロナワクチン接種がスタートしました。
本当新型コロナのにワクチンを接種していいの?
新型コロナワクチンの危険性が殆ど知らされていないにも関わらず、全ての国民に国はワクチン接種を推し進めようとしています。
前回に引き続き新型コロナワクチンについて掘り下げていきます。
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新型コロナワクチン民間調査「接種したい」66%

調査会社のクロス・マーケティングが2月に実施したネット調査によると、新型コロナウイルスのワクチン接種を「したい」と答えた人は66%だった。

2020年12月の調査に比べて、8ポイント上昇した。「したい」の中で「すぐにでも」の回答が大きく伸びており、同社は「接種に前向きな傾向がうかがえる」としている。

2月19日に全国の20~69歳の1100人に調査した。「接種したい」の回答の内訳は「すぐにでも」が25%、「様子を見てから」が41%だった。

「すぐにでも」は12月の8%から17ポイント上昇した。一方、「接種したくない」は21%で、12月の29%から低下した。接種に慎重な理由として、副作用を挙げる回答が目立った。

新型コロナワクチンの予防接種法改正案が可決

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を無料にする予防接種法改正案が2日、参院本会議で可決、成立。
予防接種法の法改正で、新型コロナ感染症の予防接種にかかる費用は国が負担することになる。また、接種による健康被害で製造販売業者が損害賠償を求められた場合は、国が肩代わりして損失を補償する。
法律を改正してまでワクチン接種の推進が必要なのか?疑問が拭えません。

新型コロナワクチン接種は強制ではありません

新型コロナのワクチン接種は、蔓延(まんえん)を予防するため緊急の必要があるとする「臨時接種」に位置づけられ、接種の対象者には「努力義務」が課せられる。

強制ではないが、接種を受けることに努めなければならない、という規定。
ただ、新しいワクチンで安全性に懸念があるため、接種の判断は国民自らの意思に委ねられる。

接種しないことで差別やいじめ、不利益な取り扱いをしてはならないことを周知し、
相談窓口の設置や情報公開の徹底を政府に求める付帯決議も可決された。

※臨時接種とは: 予防接種法によって定め られた特定の疾病に対して、臨時的に行われる予防接種。臨時接種の場合、国や地方自治体がその費用を負担する。

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000550939.pdf

新型コロナワクチンのmRNAワクチンはなぜ筋肉注射なの?

筋肉の中は血流が豊富で免疫細胞も多く分布するため、筋肉に注射されたワクチンの成分を免疫細胞が見つけやすく、その後のワクチンによる免疫の活性化が起きやすくなると考えられている。

一方、皮下の脂肪組織の部位は、血流は多くなく免疫細胞の分布も少ないため、ワクチンの成分が免疫細胞に発見されづらくなり、脂肪組織の部位は吸収が遅いためワクチンの成分をその場に留めて停滞させてしまいやすく、壊れやすいmRNAワクチンは、免疫細胞を活性化するという仕事を全うすることなく分解されてしまうリスクがあると説明されています。

また、mRNAワクチンは効果が抜群な分、局所の反応も起きやすいため、なおのこと局所の反応を抑えやすい筋肉注射をすることが重要と説明されています。

従来のワクチンより反応が現れやすいから筋肉内に注射して反応を抑えるという解釈ですね・・・

新型コロナワクチンの有効性はあるの?

ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思うのは誤解。
ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。

成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていて100%かからないわけではない。
有効率が何%ぐらいになるのかはわかっていない。

ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別され新型コロナは後者のRNAウイルスに分類される。

RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、2週間に一回の頻度で変異しているとも言われていて、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もある。

ワクチン効果は6か月持続と言われているようですが、今のコロナ状況で遺伝子ワクチン接種というリスクを冒してまで接種する必要性を私は感じません。

今までのワクチン開発の常識と新型コロナワクチン開発の違い

新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏の発言

ワクチン開発は動物実験を経た後、フェーズ1からフェーズ3という3段階の治験をクリアしなければならず、それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応が起こるかを確認していく為、全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だが今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしている。

論文では接種後、42日間ほどしか経過を観察していなく短期の副反応しかわからない。副反応の中には、長期間を経て現れるものもあり、短期間では発がん性があったとしても、判別できない。この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言える。と発言しています。

※岡田正彦氏の動画
https://youtu.be/SKu06nR3kSU

日本でのワクチンの副反応の歴史

1960年代にポリオの流行を受けたワクチンの緊急接種で、ポリオを発症してしまう人が続出した。

1980年代にはインフルエンザワクチンで急性脳症の副反応が出たことで中止。

1990年代には『MMRワクチン』に含まれる『おたふく風邪ワクチン』が社会問題化。
定期接種化後に無菌性髄膜炎が高確率で確認され中止に。

新型コロナワクチンはコロナ遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理。

人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みの為、多くの専門家は危険を訴えている

アメリカでの子宮頸がんワクチンによる死亡・副反応の事例

子宮頸がんワクチン『ガーダシル』 メルク・アンド・カンパニー社 『サーバリックス』 グラクソ・スミスクライン社が供給する子宮頸がんワクチンの事例を紹介します

接種により子宮頸がん者で増えた。46%以上。
11歳前後で接種を推奨されているが、子宮頸がんの発症での死亡は0%。
接種者の2.3%が6か月以内に死亡 (10万人に2.3人)
6か月以内に自己免疫疾患になる率は(100人に2.3人)
自己免疫疾患になる確率は死亡より1000倍高い。
ロバート・F・ケネディJr氏は、ワクチンの副作用に苦しむ子供たちのために裁判を起こしています。

子宮頸がんワクチンの成分には何が入っている?

『サーバリックス』という子宮頸がんワクチンには、「イラクサギンウワバ」という蛾の幼虫の細胞が入っています。
『ガーダシル』という子宮頸がんワクチンには、成分として「ホウ酸ナトリウム35マイクログラムという成分が入っています。
ホウ酸はゴキブリ駆除のために用いられており、毒物です

ワクチンの成分に蛾の幼虫の細胞、ゴキブリ駆除のホウ酸。これは何を意味しているのでしょうか?

PCRテスト&コロナ最重要論文の矛盾と問題点を完全解説、論破

ドイツ在住のYOUTUBERであるMeikoさんはドイツから新型コロナパンデミックの嘘、ワクチンの闇を専門的に解説されています。彼女のYOUTUBE動画には今回紹介する動画以外にもコロナ関連動画がたくさんアップされています。

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

今後日本での新型コロナ ワクチンを供給する製薬会社は?

★ 塩野義製薬株式会社
★ アンジェス株式会社
★ KMバイオロジクス
★ 第一三共株式会社

外国製のワクチンの量産に取り組むのは武田薬品工業とアストラゼネカ

※2月17日から接種しているワクチンを供給している製薬会社は米ファイザー社(6000万人分)、米モデルナ社(2500万人分)、英アストラゼネカ社(6000万人分)です。

塩野義製薬株式会社

塩野義製薬は2019年に子会社化したUMNファーマ(秋田市)が開発中の遺伝子組み換えたんぱくワクチンを、2021年末までに3000万人分以上生産する計画で、2020年7月に取得した経済産業省の補助金150億円と、今回の厚労省助成金約223億円を合わせて生産体制の構築、増強に取り組む。
同ワクチンは共同研究先である国立感染症研究所で、たんぱく抗原候補などの試験を実施しており、2020年内に臨床試験を始める予定。

https://www.shionogi.com/jp/ja/sustainability/informations-for-id/covid19-initiative.html

アンジェス株式会社

アンジェスは開発中の環状DNA(プラスミド)を用いたワクチンの大量生産について厚労省から
約93億8000万円の助成を受ける。早期に大量生産体制を整えるとしているが、
量産の規模などの詳細については明らかにしていない。

https://www.anges.co.jp/progress/

KMバイオロジクス

KMバイオロジクスは2018年に明治ホールディングスの傘下に入った企業。
感染力をなくしたウイルス粒子などから作る不活化ワクチンの開発を手がけており、
厚労省から60億8800万円の助成金を得て、原液製造設備の改造や精製設備などの整備、
原材料保管、品質管理設備の新設などに取り組む。

https://www.kmbiologics.com/sustainability/covid-19/

第一三共株式会社

第一三共は開発中のmRNAワクチンの生産設備を、子会社の第一三共バイオテック
(埼玉県北本市)の工場内に整備する。助成金額や生産規模については明らかにしていない。

https://www.daiichisankyo.co.jp/sustainability/unmetmedical_needs/antivirus/

武田薬品工業株式会社

国内製薬最大手の武田薬品工業は、米国のバイオテクノロジー企業ノババックスが開発中の新型コロナウイルス向けワクチン製造技術の移転を受け、国内で臨床試験を始めた。山口県光市の自社工場で生産する計画で、今年中の供給を目指し、2回接種で1億2,500万人分の生産能力を整備する予定
https://www.takeda.com/ja-jp/

アストロゼネカ日本法人

英国の大手製薬会社アストラゼネカの日本法人であるアストラゼネカは2021年
初頭から1億2000万回分のワクチンの供給が可能となる体制を整える。このうち3000万回分は、
2021年1-3月に供給できる見通しという。
同社が手がけるワクチンはチンパンジー由来の風邪のアデノウイルスに、ウイルスのたんぱく質の遺伝物質を含んだもので、ワクチン原液の調達については、JCRファーマ(兵庫県芦屋市)に製造委託するとともに海外からの輸入を並行して進める
https://www.astrazeneca.co.jp/

新型コロナワクチン本格接種に向けた準備について

ワクチン接種は、4月以降に本格化する見通し。しかし多くの自治体が大規模接種のノウハウに乏しく対応に苦慮しているのが実情。このため、自治体や医療従事者の作業を企業が有償で補完する動きが出ている。

日本では注射を打つ接種業務は法律で医師か看護師にしか認められていない。厚生労働省が示す個別接種のモデル例に基づき全てを診療所(1日32回)で対応したとすると、1日あたり医師、看護師が4万9千人ずつ必要。
人手確保に向けた動きも広まっている模様。

新型コロナワクチン検証のまとめ

新型コロナワクチンの安全性ついて検証していくために、子宮頸がんワクチンの副反応についても調べてみました。

子宮頸がんは若年者の発症者はほぼいません。厚労省HPでは患者は40代でピーク。死亡は30代後半から増えていく傾向とQ&Aでの回答があります。

ワクチンを接種する必要のない、小学校6年~高校1年相当の少女たちに、子宮頸がんワクチン接種が国により推奨されてきました。
ワクチンを接種した世界中の多くの少女たちが、急性アレルギー症状、昏睡に陥り、中には死亡したりしています。

グラクソ・スミスクライン株式会社の『サーバリックス』の説明書には
・ このワクチンの接種は定期的な子宮頸がん検診の代わりにはなりません。このワクチンの接種に加えて、子宮頸がん検診の受診、HPVへの感染や性感染症に対して注意することが重要です。
・ このワクチンの予防効果の持続期間は確立していません。としっかり記入されています。

国、厚生労働省はワクチン接種の必要のない少女達に、効果が限りなく無いと思われる、ワクチン接種を定期接種と称して推進してきました。現在も厚労省のホームページにはのらりくらりと質問をかわす回答が掲載されています。

👇厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/qa_shikyukeigan_vaccine.html

副反応は生易しい症状ではなく、内臓がえぐられる痛み。三又スプーンで目を取り出されるような死にたくなるほどの痛み、ハンマーで頭を割られるほどの痛み、自殺したくなるほど激しい痛みがある。と多くの少女たちが証言しています。あまりの辛さに自殺してしまう少女。ギランバレー症候群で、のたうち回る少女達の動画を是非見て、ワクチンの危険性を実感してください。

👇東京都日野市市議会議員 池田利恵氏 YOUTUBEページ
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=cb1V_ojIRTM&feature=youtu.be

新型コロナワクチンの副反応や死亡はこれから開示されていくと思いますが、mRNAワクチン(遺伝子ワクチン)という時点で、危険を感じずにはいられません。

大手メディアは、ワクチンの危険性を放送しないどころか、ワクチンの安全ばかりを強調しています。何故?何故?何故?疑問に感じた事は調べてみることで疑問が解決します。

近頃の世界の動きは、不思議なことだらけですが、焦点を絞って調べてみると意外な事実が繋がってきます。

このブログ記事は新型コロナワクチンの危険性を伝える為に作成したブログです。

ご自身の命、大切な人の命を真剣に考えてください。今後、健康な生活を送る事ができるのか?はあなた自身の判断次第です。
新型コロナワクチン接種は強制ではありません。

 

👇前回アップしたブログも参照してくださいね!!【新型コロナワクチン接種に待った!!前編】

https://heartreinbow.com/earth/2021/02/25/vaccine/

ここまでお読みいただきありがとうございます^^

 

最後に、リマ・リボー博士が語る「グローバリストの世界人口削減アジェンダ」という動画です
このコロナパンデミックが起こされた本当の理由がわかります。

https://www.bitchute.com/video/16ZT7M2aectH/

 

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