裁判情報もメディアでは報道されませんので、SNSで情報発信されている方からの情報をお伝えいたします。Covid19パンデミック騒動の本質が大陪審の内容から見えてきます。
他、関連動画を2本紹介し、全米でベストセラーとなっている「The Real Anthony Fauci」
アメリカ国立アレルギー・感染研究所の所長であるアンソニー・ファウチ氏の暴露本を紹介します
Contents
新型コロナの真実の2分動画
まずご視聴ください。この動画は全てに繋がってくる内容となります。
元ファイザー勤務の女性の警告動画です。短い時間で充実した内容をお伝えできるので紹介いたします
click⇒新型コロナ真実の2分動画
以下、公式ページからの引用となります。
https://www.grand-jury.net/
自然法
を通じて国民の良心に力を与える人民世論
裁判所による大陪審手続き「一人への不正義はすべての人への不正義である」
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人民世論裁判所は、いかなる政府や非政府組織 からも独立して機能し、ベルリン・コロナ調査委員会によって後方支援が提供されている |
大陪審 スケジュール
Feb/5/2022 開会挨拶
Feb/12/2022 これらすべての一般的な歴史的および地政学的背景 「PCR検査」
Feb/13/2022「注射」
Feb/19/2022
Feb/20/2022「金融破壊」
Feb/26/2022「優生学」+閉会の議論と展望
ワクチン裁判 大陪審1日目から6日目
Chihiro Sato-Schuhさんが1回目から6回目の大陪審を日本語訳してくださり、フェイスブックにアップされていましたのでをシェアさせていただきました。
Mayo97さん2月9日のアップ動画
ファウチ、大量殺戮、武漢の生物兵器への資金、ファウチ教、新たなメレンゲ
以下、動画解説欄より引用
米国の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長、アンソニー・ファウチは、あまり倫理的でない科学的活動を展開してきた。不要な動物虐待や、人間での残酷な実験を行い、エイズの詐欺による大量殺戮で訴えられている。
彼は、名高いウイルスの起源となった中国、武漢の研究所に資金提供していた。全てが計画されていたという証拠を示す、一連のEメールが示されてきた。彼の作業は、人間に感染させるためのウイルスの能力を増強させ、そうしてこれを生物兵器として用いて、「プランデミック」を生み出すことに集中していた。
コロナ治療薬「レムでシビル」~拝金主義製薬会社の恐怖~
林千勝氏の制作した動画を一般社団法人武士道がアップされています。
一般社団法人武士道:与国秀行氏が、大衆の無関心を打ち破る「現代の侍」が今こそ必要だと強く感じ設立した団体です。
林千勝氏:グローバリストによって掌握されている世界、社会の仕組みを、文献や資料から紐解き実証してくれているジャーナリスト。林千勝氏の功績は出版される本、発言される内容が、全て事実に基づいている為、今までは陰謀論で片付けられてきていた内容も陰謀論とは言えなくなってきています。
『The Real Anthony Fauci』 全米ベストセラー本の紹介
著書はケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・ジュニア。
子宮頸がんワクチンをはじめとするワクチン訴訟、モンサント社のラウンドアップ(除草剤)裁判等でも有名な弁護士。この暴露本はロバート・ケネディ・ジュニア氏が命がけで書いた書籍と言われています。
2021年アメリカで発売され、全米の各分野で1位、2位を獲得し大ベストセラーとなっている『The Real Anthony Fauci 』Covid19という史上最大の詐欺が暴かれています。今年度中に日本語版が発売予定です。
おまけ
ファイザーCEO mRANワクチン技術が常識に反するものを認めた
まとめ
反ワクチンを主張する人達の反撃が始まりました。ワクチン接種が始まる前から警笛を鳴らしてきた専門家は売名行為や陰謀論で片付けられてきましたが、実際に多くの方がCovid19ワクチンにより死亡し、様々なエビデンスが報告されるようになり、陰謀論で片づける事が出来なくなってきています。
ワクチン裁判の5日目、証言の最後に経済学者のクライスさんが「スピリチュアルな存在としての自分を思い出し、健康とは内なる力、内なるバランスから来るという事を知る事が大事なのだ」と発言されたコメントがあり、翻訳し発信してくれたChihiro Sato-Schuhさんのコメントで、「お金の数字が上がったり下がったりすることに世界中の人々が振り回されて、人の命を犠牲にするようなことになっている中で、自分は何のために地上で生きているのかという根源的な問いに戻っていくことが必要になっているのだと思う。それによって初めて、私達はこの膨れ上がったお金の幻想が作り出すマトリックスから自分を解放して、資本主義の後に来る時代を作り出していくことができるのだと思う」というコメントがとても印象的でした。
ワクチン裁判の内容、アンソニー・ファウチやグローバリスト達が行ってきたことを正確に理解すれば、正しいと信じ込まされてきた社会は偽物で、本来は不要である価値観を受け入れさせられ、踊らされていただけであった。という事が証明されたのだと思います。驚くべき内容でしたが、この事実を受け入れ、これから新しい時代をつくっていくために何をしなければならないのか、一人一人が考え、意識を変化させる転換期が訪れていると感じています。
ここまでお読みいただきありがとうございます♪
ファイザーの治験結果公開資料のエビデンスを掲載したブログです。こちらも参考にしてください。
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