ワクチンは何の目的で勧められてきたのか?ファイザーの元社員であるカレン・キングストンさんが伝えてくれたこと。パブロ・カンプラ博士、プールニマワグ博士がワクチンを分析しました。その結果から見えてきたこととは?
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終末の日々(カレン・キングストン)
元ファーザーの社員のカレン・キングストンさんがファイザー内部資料を公開しました。
カレンさんは製薬、医療機関、バイオテクノロジー業界で医療の法律顧問、生産技術のアナリストとして、FDAの特許や法律に目を通し、簡素化して取締役会にわかりやすく資料を作成するお仕事もされており、25年以上の経験を持つ女性です。mRNAワクチンの特許を読んだ時に、これはワクチンとは読めず、生物兵器と読めた。と動画の中で語られています。
2023年5月30日に公開されたとても重要なことが収録されている約40分の動画です。
ー以下動画の内容の要約ですー
人体とテクノロジーの融合
テクノロジーを人間の体に融合させること。トランスヒューマニズム(人体とテクノロジーの融合)ロボット化に向けた DARPA プログラム。
DARPAとは 米国防総省の研究開発機関でアメリカの国家安全保障を担う組織の一つ。AI、ロボット、バイオテクノロジー、サイバーセキュリティ技術の焦点を当てている。
Covid19の原因はウィルスではなく、脂質ナノ粒子技術でした。これは人間の免疫系、そして神経系を乗っ取り、軽度から中度または重度の疾患を引き起こすことができます。
スパイクタンパク質と呼んでいたものは脂質ナノ粒子(LNP)でした。
ナノ粒子物質とは何か。細胞より小さく、1×10マイナス9までのスケールで存在する物質です。
脂質ナノ粒子は生物工学と物理化学によって制御でき、自動凝集、特定の領域で凝集し、エアロゾル化(噴霧化)もできる物質。エアロゾル化のナノスケールで制御可能な小型ロボットユニットも作成でき、あらゆる生化学フィルターも透過できます。
粘膜、口、鼻、耳、目のどこからでも。血管系に取り込まれて凝集を形成したり、脳内の血管系に影響を与えたり、脳空間に直接拡散して兵器化することができ、それらを実行できます。
感染拡大を心配する人々が解決策を乞い求め、公衆衛生のドアを叩くように、感染力の強いウィルスでないという真実を隠しメディアや政府が誇大宣伝をすることで、人々は政府や組織に騙されました。
モデルナの特許とファイザーの契約
モデルナの特許:「分泌タンパク質の生産のための修飾ポリヌクレオチド」
これらは彼らがmRNAと呼ぶワクチンです。これらは、事前にプログラム可能であると同時に外部ソースからプログラムを受信できます。
特許番号US9539 210 B2 2017年1月10日に発行。「ワクチンナノ技術」分子を送達できる。いくつかの実験形態では小分子は毒素で、この毒素は化学兵器および生物兵器です。これらは実用特許でCovid19ワクチンと呼ばれるものに含まれ、ナノ技術の生物兵器として使用される。
ファイザーはSARS Covid2と関連コロナウィルスの脅威に対する防御を提供するmRNAワクチンの作成をする契約を2020年7月に国防総省、米陸軍と契約を結びました。製造過程の記載の多くが黒塗りとなっていました。
2017年にFDAは製品を「医薬品」と「機器」に分類しガイダンスを発表。機器という用語は器具、装置、機械です。適合を保証するための食品医薬品消費者保護法のタイトルは「21 351 A2B」。
ファイザーは電磁装置の製造慣行を遵守する必要があります。それは人間や他の動物の身体の機能の構造に影響を与えることを意味します。
酸化グラフェンについて
グラフェンは体内に入ると磁性をもち温度が変化すると体内の水素や水と反応しその時に酸化グラフェンが形成される。
ロバートヤング博士も顕微鏡で検出しています。
他メーカーのワクチン瓶にも酸化グラフェンが存在しています。
精製したその液体が人間の胎児の腎臓細胞に感染した後にこれらの新しい複数の(生物)種のタンパク質を細胞が生成、それらがヒトではないDNAからの遺伝子配列を持っている。酸化グラフェンを重ねると電磁場を生成し、これらは全ての電子を混乱させ、新しいイオン結合が生成されそれらは数百万個のスパイクタンパク質と呼ばれそれは人工の病原体です。
世界中の科学者や医者がバイアル(薬びん)の中身を顕微鏡で観察し始め、顕微鏡で電磁装置を発見。彼らが発見したのはバイアルの中の液体が電磁周波数(スマートフォンや家のスマートタワーなど)の近くにある場合このテクノロジーを活性化させる(自己集合し始める)
ファイザーの資料のハイドロゲルについての記載
注射された被験者に見られる細長い白い繊維状の塊。それはハイドロゲルの生成物です。
メディアが言っている酸化グラフェンは抗ウィルス効果があり、細菌を殺すと言ったことは嘘です。
酸化グラフェンが電磁電導上で生物学的タンパク質と融合され新しい合成作用物を作成すると(変換器)と呼ばれる電磁場を変化させることができる。
自分自身に磁石をつけたりブルートゥース信号を発したり。ワクチン接種者が近くにいるとコードを集積し、デバイスに現れます。
トランスヒューマニズムにする目的
モデルナのウェブサイトでm RNAはソフトウエアプログラムであり、mRNAは外部ソースからプログラムすることもできると記載されています。
構造の変異を実行しより強力にできるかどうかの指向性進化の研究が進行中(ファイザーの社員より)
指向性進化とは人をクラウド上に配置しクラウドに接続させトランスヒューマニズムにする目的と思われます。
このように、人間以外の遺伝子変異を私たちの遺伝子に強制しているとしたら、人類を滅ぼすために設計された兵器で、人類を絶滅させていることになります。
人々が理解していないのは第三次世界大戦の真っ只中だということ。
世界の支配者たちの権力はグレートリセットという計画に従い、世界中の全ての国が足並みを揃えてこれらを決定し外敵に侵略された訳でもないのに自国を封鎖し民間人を自宅軟禁してきました。
健康な若者や10代の若者や子供達が心臓発作を起こし命を落としています。多くの人の命が奪われています。
あなたが疑問に思うなら、彼らがこのmRNA技術プラットフォームにどのような意図を持っているのかその結果を見てください。私たちが認識しなければこの世には邪悪が存在するということをそうすれば我々は滅ぼされることになるでしょう。
パブロ・カンプラ博士、バイアル(ワクチン)を独自に分析
バイアルの中身:重金属、寄生虫のような物質、酸化グラフェン
調査方法:スペクトル調査。物体にレーザービームを当てて、構造を特定。
グラフェン構造を検出した。ナノ粒子はワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料。
ナノ粒子がネットワークシステムの一部になる。
グラフェン入りのワクチンが体内に注入されると自動的に組み立てられ、ワクチンは均一な注射液でなく多種多様に富んでいる。
数ヶ月、3から6ヶ月の間に劣化することがある。新たに注射すると再インストールされる。
このシステムによってあなたの生体活動は支配されることになる。神経細胞の活動も指向も感情も生理機能も支配される。
ワクチンから逃れようとする人は排除される。
プールニマワグ博士の字幕動画より
ワクチンの成分はノババックス社とJ &J社は成分が同じ。
ハイドロジェルがメインで還元型酸化グラフェンと合成LNP(脂質ナノ粒子)と膨大な量の危険な重金属が入っており、まさに化学兵器。
ファイザーの場合、LNP(脂質ナノ粒子)はポリエチレングリコールを使っている。
2300本のワクチンを調べた。35種類のバリエーションがあった。
中に入っている用量によって異なるが、致死量の還元型酸化グラフェンを接種した場合、通常、数週間から数カ月で死に至ります。
ワクチンにはmRNAは含まれておらず、スパイクタンパクもない。
公的機関も隠蔽していた
CDCとファイザーはコロナワクチン接種後の心筋炎に関する148ページの研究結果を一字一句を削除していました。
心ある人が研究者に頼み、その研究結果の印刷資料でとんでもない被害が判明。
最初から沢山の被害が出ていたのに、それを隠して3回~5回の接種をさせていた。
電磁波による脅威
電磁波を受けた時の体の変化
頭痛、めまい、失神、耳鳴り、無力症、疲れ、ビタミンDの低値、(Dは抗酸化物質)
ビタミンDは体内の毒素を分解すするために使われるため。この過程でビタミンDが減少する。
電磁波と酸化グラフェン
酸化グラフェンはワクチンに含まれています。
影響として不眠や寝つきの悪さ寝汗やインフルエンザ症状。
酸化グラフェンは体内で大量のフリーラジカル(人の体を酸化させ、錆びさせるもの)を生成し集積し最後は免疫の暴走(サイトカンストーム)を起こし全身に炎症が起きます。
酸化グラフェンは、ギガヘルツ(Ghz)からテラヘルツ(THz)まで信号を増幅する一方で酸化的損傷を増大させるトランジスタです。
ワクチン接種においては、電磁波はリンパ腫、新生物、腫瘍や癌、流産、胎児の死などを引き起こす。
妊娠中の女性は胎児形成がされている時で細胞は電磁波に敏感。X線による数分の暴露で胎児に影響が及びます。
なぜ心筋炎・ターボ癌が多いのか?
酸化グラフェン入りのワクチンを接種した人は心拍数を上げると心臓に影響を与えるため不整脈にさらされ電気伝導性の組織(心臓など)に浸透し、心筋炎を引き起こす。そのためアスリートやスポーツをしている人、肉体労働者が突然死をすることが多い。心拍数が上がると危険。
酸化グラフェンは電磁波を吸収します。グラフェン電池のようなエネルギー貯蔵庫で増幅させ放電する能力もある。
酸化グラフェンは超伝導体でもあるため、これらの放電は体の心拍のパターンを壊し、不整脈を引き起こしたり、心筋炎を引き起こす。
心臓組織に炎症を起こさせ、電気的な心臓などの器官に浸透する、炎症を起こすのはそれを取り巻く膜であり、膜に炎症が起きると心膜炎を引き起こす可能性があります。
また、毒性物質が肺にある時に電磁放射を吸収するとコビット肺を引き起こします。
人工的な電磁波や電圧をさらされると、細胞の自殺(アポトーシス)を引き起こし、壊死した組織や転移した組織「がん」を作り出すことになります。(ターボ癌が増えている理由)
電磁波による不調の対策
電磁波の対策としてN-アセチルシステイン(粘液性溶解性で私たちの体から毒素を分解する抗酸化物質)または
グルタチオンを直接摂取する。
N-アセチルシステインを摂取しグルタチオンに有利になるようにすることでサイトかインストームや肺炎死亡を回避できる。
他にビタミンDと亜鉛。
電磁波の影響を受けるとビタミンDが少なくなる。亜鉛はグルタチオンのレベルを最適に保つ働きがある。
グレートリセットとは?
クラウス・シュワブは、ナチスに起源をもちます。ドイツ人の裕福な技師で、悪名高いロスチャイルド家の子孫、かつ、「世界経済フォーラム」の創設者である。世界経済フォーラムは、「官民協力」を推進する機関として宣伝されていますが、目指しているのは、テクノロジーと監視による独裁に基づく、グレート・リセットであり、また、優生学やトランスヒューマニズム、人体にナノ技術を取り入れ、人間が国家によって遠隔操作されることを意図している。
グレートリセットに関する動画を2つ貼りました
🔽CLICK
気付くことが大切
いくつかの動画内で話されている需要な箇所をまとめました。
翻訳はされていますが、専門用語がたくさん含まれ、理解しづらい箇所もありましたが、わたしの理解でまとめました。動画で語られていることはワクチンを接種された方にとっては衝撃の内容となっています。このような恐ろしい計画が実際に計画され世界的に実行されてきました。
この動画を観てショックを受ける人が多いと感じます・・
支配者たちは世界の人口をコントロールしたのち、人類をコンピュータにより制御しトランスヒューマン化しようとする計画によって推し進めてきていました。
今起きていることを知らないと、自分の身体に起こっていること、今後起きるかも知れないことに対しての対策ができません。
接種した事実は打ち消すことができません。身体に取り込んでしまったものをいかに解毒していくかが鍵となってきます。未接種の人、一回だけ接種した人、二回だけ接種した人、それぞれ、自分の判断で決められたと思いますが、国・政府・メディアが接種に向かわせていた中で接種しないという選択は相当困難があり、難しかったと思っています。
ブースター接種をされた方の体内からはある物質が排出されていると報告されています。からだを取り戻すためにからだの免疫が闘ってくれています。病気を発症していない人のからだの中からもそのような報告がたくさんあります。それらの事実を受け入れてご自身のからだをどう管理していけば良いのか?
この数年間ワクチンの闇に向き合いながら、接種してしまったかたはどうすればいいのか?
わたしはさまざまな本を読んだり、セミナーや講演に出向いたりしながら模索してきました。それらの情報をブログ等で発信してきました。
メディアやからもワクチンに関する不都合な真実が話され始めてきています。世界的に超過死亡が増えています。がんなどの疾病やワクチンが原因と思われる後遺症も増えています。
コロナ後遺症ではありません。原因はワクチンであるということが明らかになってきました。
接種された方は聞きたくない、耳にしたくない現実かもしれませんが、早く気づいてご自身のからだに向き合うことで方向転換ができます。
このような考えれらないようなことが現実として起こされてきましたが、これは支配する側だけが計画してきたと思われがちですが、地球の大きな転換点の流れの中で起きてきた事象だと思っています。さまざまな預言書でも預言されています。この地球が進化するのに必要な出来事で、今一人一人がどう捉え、どう対処して、どのような意識を持ちながら乗り越えて行くのかを真剣に考える時期が訪れている。と感じています。
まずやらなければならないことは、デトックスです。
からだに害のあるものを極力摂取せず、食生活を改善し、あらゆる方法で解毒していくことで、未来に繋いでいくことができると思っています。健康情報やデトックス情報情報も発信させていただいております。
ワクチンの事、今世界で起きていること。心や魂のこと。わたしたち一人一人がどのように考え対策したら良いのか?などもアメーバブログにて発信していますのでぜひ参考にされてください。
heart rainbow新地球へもう生き方を迷わないあなたへ
合わせて読んでいただくと電磁波の理解が深まります。
電磁波の脅威 クロスカレントより
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