副反応データや死亡データも公表されています。
Covid19ワクチンに関してのエビデンスに基づいた資料をご覧いただいて、Covid19ワクチンについてご理解いただきたいと思います。
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ファイザー社 Covid19 ワクチン 治験データ資料公開
ファイザー社の55000ページにも及ぶ公式資料が2022年3月2日に一般公開されました。
このデータはファイザー社がCovid-19ワクチンの承認を得る為に提出した公式資料です。
ファイザー社の治験資料であり、Covidワクチン接種者の深刻な副反応の数々が記載されています。
当初、FDA(アメリカ食品医薬品局)は治験データを75年間非公開にする必要があると要請していましたが、却下され、公開せざるを得なくなり公開されたデータです。55000ページ中、38ページの資料となります。
ワクチン接種後に発生している1291種類の副反応がリスト化されています。
Mayo97さんがSNSで翻訳しアップしてくださっていますので以下引用いたします。
以下コメントもMayo97さんの引用です。
裁判所により公開されたファイザー文書を日本語化しました。55年情報を隠そうとしていた内容が、どのようなものかは、ご自身で見て確認してください。
2020年12月1日~2021年2月28日の3か月報告
裁判所の命令により、FDAはファイザー社の注射剤のEUAの根拠となったデータを公開しなければなりません。FDAは裁判所に対し、この情報を55年以上秘密にしておくよう要請した。
その結果、裁判所は1ヶ月に500枚の文書を公開するようにとの命令を出した。
まずは、死亡例を含むAE(有害事象)に関する30ページ以上の文書を公開しました。
なぜこの製品が最初の1ヶ月で棚から出てこなかったのか、私には理解できません。
2月までに1227件の死亡例が報告されています。
これらはpfizerとFDAの文書です。
42,000人以上のAE(有害事象)の記録を見ると、あきれてしまいます。
さらに悪いことに、記録されたAE(有害事象)のうち、約1:37が死亡しています。これは正気の沙汰ではありません。
FDAは、これらの記録されたAEは軽度以上と考えられるものだけであることを認めています。発表されていないものがたくさんありました。
これらは、12月1日から2月28日までの3ヶ月間に記録されたAEであることを覚えておいてください。
これらはあくまでも「記録されたAE」であり、実際に発生したAEの数のごく一部である可能性があることをファイザーは確認しています。実際に発生したものです。
自然流産として報告されたケースは270件!双子の報告もあります。
母乳で育てた赤ちゃんの深刻なケースは17件。[重篤なケースは詳細不明]
陰謀論者が正しかったことがより証明された。この実験薬は授乳中の母親を通過する。許せない!
https://t.me/nocovidvaccines/1180837
ー 引用ここまで ー
公開資料に関する動画
この資料が公開されても日本政府は公表することなく、5才から11才への子供達へのワクチン接種、3回目接種を勧めています。
自分で情報を取りにいかないと正確な情報は手にすることができません。
ファイザー社 Covid19 ワクチン 治験報告書(無作為化試験)
カナダ医師、科学者を中心としたグループがまとめた、ファイザー社の治験報告書(無作為化試験)についての解説動画となります。
ファイザー社がCovid19ワクチンは効果があると発表した指標に関して、エビデンスに基づき分析し、接種の安全性は証明できないと報告しています。
mRNA Covid19 ワクチンによる妊婦さんの流産率の調査に見る影響
投稿日:2021年7月1日
米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)にmRNAコロナワクチンを接種した「妊娠中の女性の流産率」を調査した研究論文。
全体の流産率は12.6%(827人中104人が流産)※この率は高くないそうです。
重大な問題は、調査した827人中700人が妊娠後28週以降の妊婦さんであるという事です。
(妊娠後7カ月の安定期には特別な事が無い限り流産は起こらない)
データでは以下のパーセンテージとなっておりました。専門家ではありませんので、数字のみ掲載いたします。
妊娠13週まで(妊娠初期)の流産率:92.3%
妊娠初期から中期の流産率:81.8%
妊娠後期の流産率:14.8%
Covid19 ワクチン VAERS 心筋炎データ
VEARSとは、アメリカの「ワクチン有害事象報告システム」の事をいい、アメリカのワクチンの安全監視システムの一つ。医療提供者はワクチン接種後の特定の有害事象を報告する必要がある。
データは2022年2月25日までの心筋炎報告のデータとなります。
アメリカでは、2021年からワクチン接種が始まり、心筋炎報告数が激増しています。
心筋炎とは:心臓の筋肉の炎症のこと。
40歳以下の突然死の20%が心筋炎と言われている。
一般的な症状は息切れ(心筋炎の70%)・胸痛(30%)
Covid19 mRANワクチンによる細胞内逆転写について
緊急承認のmRNAワクチンに関しては、接種前にはメディア、医療関係者、厚生労働省はmRNAワクチンは短時間で分解され人のDNAに組み込まれることは無いので安全であると言われていました。しかし、人の肝臓の細胞を用いて行われた実験では、7日後に抗体を形成するより早く、わずか6時間で人のDNAに逆転写することが実証されました。この結果は、体の中でスパイクタンパク質を永久的に作り出し、自己免疫疾患や癌になるリスクが高まると言われています。2022年2月25日に公開されたスウェーデンの論文。
スウェーデンの研究データ
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm?s=09
Covid19 ワクチン成分
Covid19 ワクチンに含まれる成分(化学物質)の詳細を解説しているブログへのリンクです
何故このような物質がワクチンに含まれているのか?理解に苦しみます・・・
ブースター接種後コロナ陽性者数推移【イスラエル・韓国】
元国会議員秘書:藤江氏のYoutube動画から4回目のブースター接種が進んでいる、イスラエルと韓国の陽性者数のグラフを紹介します
https://youtu.be/qjBNG7Bktfc
他国のグラフを分析すれば4回目接種はあり得ないと思えます。厚労大臣は諸外国の動向を見て判断すると発言していましたが、既に4回目接種への舵が切られています。
国に判断を委ねたら健康が害されますので、ご自身で情報を吟味し判断して下さい。
Covid19 副反応資料
副反応に関して調査し、エビデンスの高い情報を掲載してくれている「泣いて生まれてきたけれど」ブログを紹介します。
やながせ裕文参議院議員 国会質疑【5-11才のワクチンについて】
日本維新の会、やながせ裕文参議院議員が3月1日予算委員会で5歳から11歳のワクチン接種について質問しました。約17分の動画です。Covid19ワクチンに対する政治家の姿勢をじっくり視聴していただきたいと思い紹介しました。
まとめ
日本でのワクチン接種が始まり約1年が経過しました。2回接種を終え、3回目接種、さらに5歳から11歳の子供への接種が始まっています。緊急承認された治験中のワクチンであり、今後どのような副反応が起こるのかエビデンスが無い状況であるという説明をしないまま、政府、医療専門家はマスコミを通して、コロナ収束の為には国民全員に接種が必要と執拗に接種を推進してきました。
日本に先立ちワクチン接種が始まった諸外国からCovid19ワクチン接種後のエビデンスが発表されています。公表されたエビデンスからは安全とは程遠い結果が論文として、研究結果として発表されています。これからも当初安全と言われてきた期待を裏切るデータが増えていくと予想できます。
最初に取り上げた、ファイザー社の治験データ資料は本来ならニュース速報や新聞の号外で取り扱ってもよい程の衝撃のニュースですが、マスコミは黙殺しています。これは何を意味しているのか、考える必要があります。
今回のデータを重く受け止めていただいて、今後のご自身の接種、お子様への接種を回避してほしいと考えています。
副反応でお困りの方は副反応相談を表明している医療機関へ相談していただければと思います。
(下に情報を貼りつけました)
後遺症、診療病院、後遺症の診療を表明している病院等の情報が掲載されているページです。
ワクチン被害者の救済の為に医師、議員、ボランティア有志の方々が立ち上げられた団体へのアクセスページです。
ここまでお読みいただきありがとうございます♪
ワクチン接種に関して真剣に向き合う有志医師の方達の情報を掲載していますので、こちらも参考にされてください。
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