村上康文名誉教授(東京理科大学)・後藤均 後藤整形外科クリニック院長(東北医師の会代表)・駒野宏人 薬学博士(東北有志医師の会)の3人の専門家が『ストップ! コロナワクチン定期接種』という対談動画を配信されました。
新しい問題として、新型コロナワクチンの中に人間の体内に遺伝子組み換えDNAが混入している恐れがあると発表。
ワクチンの実体がどんどん明らかにされています。
大変重要な内容なので、動画内で説明に使われていましたPDFを貼りました。動画を一時停止しながらPDFを閲覧いただき視聴していただくと分かりやすいと思います。
WHOがブースター接種を勧めないと3月に発表しました。
アメリカは議会でCDC米疾病予防管理センターがコロナワクチン接種者もコロナウィルスを広めるという発表をし、FDAアメリカ食品医薬品局はファイザー・モデルナのコロナワクチン使用の承認を許可しないと発表。
欧米では接種は中止しています。日本では定期接種が始まろうとしています。
狂気の沙汰としか思えません。ここまでくると陰謀でもなんでもありません。
ワクチンを接種された全てのかたに観て欲しい動画です。
Contents
後藤均氏、駒野宏人氏、村上康文氏対談。ストップ!コロナワクチン定期接種
2023年4月18日投稿動画リンク
動画リンク(1時間34分)
▲一番の問題は亡くなる人が増えていること。
亡くなる人のグラフとワクチン接種の月がリンクしている。
▲欧米は重篤の副作用を認識しワクチン接種は止めている。
三回目接種、二日後に死亡した日本の女子中学生の解剖所見を徳島大学が発表。世界で注目を集めている。
▲イギリスのデータ。
▲グラフ:赤がイギリス/青が日本
▲グラフ:赤が世界のグラフ/青が日本のグラフ
日本がいちばん感染している。打ち続けているのは日本だけ
日本は感染者が増えている。
▲打てば打つほど感染している。
▲・51000人の解析調査
・横軸:感染者が日数でどのくらい増えているか。
・ブースター接種すると感染が増える。
・アメリカではよほどのことがない限り接種を止めている。
▲・免疫を上げるのが目的だが、他の免疫を抑制してしまうのが重大な問題。
・スパイクが猛毒。脂質ナノ粒子は強力な炎症を起こす。免疫増強剤として働くので自己免疫疾患になる。
・論文は山のように出ているのに、厚労省は勧めている。薬害の歴史と同じ流れ。
ワクチンは全身を巡る。
スパイクを放出して免疫が出来るのは間違い。
▲約3割は細胞に放出。7割は細胞膜上に並ぶ。自分の免疫が細胞を攻撃してしまう。
▲・スパイクが有毒な物質なのでほうぼうに攻撃を与える。
・脂質ナノ粒子は免疫細胞を攻撃する。
・免疫抑制効果により眠っていたウィルスが目を醒まし、帯状疱疹が増え・ターボ癌(癌があっという間に広がる)が増えている。
・ワクチンを打った人の方が帯状疱疹になりやすい。スパイクたんぱく質が帯状疱疹に集まっている研究あり。
・それでも接種を止めない日本である。という現実を理解してほしい。
▲スパイクがハイレベルで誘導されていた。多くの臓器で炎症を発症して亡くなってしまった
▲・今広がっている変異型ウィルスにはワクチンは全く効いていない。
・打つとハイリスク。有効性が無いもの打ってもしかたない。
▲・上が不活化ワクチン / 下がmRNAワクチン
・オミクロンに感染しても有効な抗体ができていない。
▲・日本だけがひたすら打っているという事を認識してほしい。
・日本はモルモットになっている。6回目、7回目を打つ国民は日本だけ。
途中のまとめ
ワクチンを接種した後、2週間はリンパ球が急激に下がり、感染しやすくなるから、打って2週間の接種者を未接種としてカウントしていた。
厚労省は接種歴不明も未接種としてカウント。それを修正すると有効性が無かった。逆にマイナスであった。
今は有効性が無いということと毒性があることが常識となっている。
元々ファーザーは効果がないのが分かっていたが、効果があるとしていた。打たせることが目的。
国民の命よりワクチンの方が大事だという日本政府の判断。
インフルエンザの100倍が亡くなっている。当初から科学者は発信していたが、陰謀論者扱いされていた。
▲ IgG抗体が問題。
見かけ上は感染しているが感染してないように見える。
▲・IgG1.IgG2.IgG3.IgG4と4種類抗体がある。
・G1 とG3はいい抗体。問題はIgG4。
▲・横軸が何回打ったか。
・3回目を打っていくと優秀な抗体IgG3が減り、IgG4が増えていく。3回目接種の7カ月目くらいからIgG4が増える事が分かっている。ブースターを勧めるとまともな抗体が減り、IgG4抗体が増えていく。(ドイツグループの論文)
▲4回接種の人にどういう抗体が増えているか調べた。
7人が採血
オレンジがIgG4 /青がIgG1とIgG3
二人は例外だが、5人はIgG4が増えている。
▲・左がIgG1.IgG3 右がIgG4。3回目で増えてきて、4回目でもっと増える。
7人中4人がIgG4が増えていることになる。
6回まで打つとほぼ100% IgG4が増える。
▲ウィルスに感染しても炎症が起きない。ウィルスが勝ってしまい除けなくなる。
・感染しても炎症が起きないので本人が認識しないまま、排除が遅れ、亡くなる。見かけの感染者は減るが、実際は感染者が増えている。
▲3回目接種すると、スパイクが血中を流れて抗原抗体複合体が除けなくなる。これが血栓の原因になる。
▲ほうぼうの毛細血管が目詰まりを起こす。
Igg4は副反応が起きなくなる。免疫系が動かなくなってしまっている。
一方ウィルスが除けなくなるから、原因がわからないまま亡くなっているケースが増えている。
接種により死亡者が増える。
感染した人が気づかないまま亡くなる。(高齢者に多い)のが超過死亡の原因ではないか。
▲3.4回目でIgG4が増えてきている論文もある。5回目以降は対処ができない。ブースター接種をやっていなくても7カ月後を過ぎるとIgG4が誘導されている例がある。
免疫抑制の結果として、自らを守ろうとしてIgG4が出ている。
▲mRNAワクチンは脂質ナノ粒子に包んで接種されている。この脂質ナノ粒子が炎症を起こす事が分かった。
▲マウスに投与したら肺炎、又 死亡した。
▲青が従来型の有名な免疫増強剤。黄色・緑は脂質ナノ粒子。結果は脂質ナノ粒子の方が危ない。
▲スパイクが有毒+脂質ナノ粒子でくるんでワクチンとして投与するのもまずい。
今までは失敗ばかりしていたが、今回は動物実験もやらず、緊急承認の名のもとに、世界中の人に打たせた。
▲ファイザーワクチンは アメリカ・ドイツで製造されている。アメリカ製のものはDNAが沢山入っていることが分かった。ドイツ製は分からない。
mRNAワクチンにDNAが混入されていた
ここからが今回の本題です
▲2つの会社のmRNAワクチンを解析して論文発表。スパイクの遺伝子のDNAを大量に用意し試験管内でmRNAを合成する。
▲DNAを破壊して小断片にするのが普通のやり方。
酵素を使いDNAをあっという間に壊すが、DNAが入っていて配列が読める長いDNAが入っていた。
▲右は予期せず入っていたDNA。
4本のバイアルを調べた。本来なら残っている筈はないが、全く壊れていないものまで一定量残っている。
▲相当量DNAが入っている。
▲本来は1/3000でなければいけないが相当量入っている 1/10
▲ファイザーの配列に 有名な発がん性を持っているウィルスが入っている。そのDNAはゲノムに入りやすい。
▲より悪い方の配列が入っている。全く必要ない物を入れる必要がない。
何故入っているのか?が問題。
▲ ブルーがDNA/赤が入り込んだDNA
▲アメリカのものに含まれているがヨーロッパのものに含まれているかわからない。(日本もわからない)接種を今すぐ中止すべき。ハイブリッド型ワクチン。
止めるなら今。完全に狂っている。異常な事が起きている。
後藤先生よりワクチン後遺症について
▲・ナットウキナーゼ:納豆75g(1.5パック)で効果がある。(遺伝子組み換えでない大豆使用か確認必要)
・自分の免疫力を高めることが重要。
・食事から摂取するのが大事。
▲・ターメリックを取る時は黒コショウヤヒハツを摂取すると効果が2000倍になる。ターメリックのみだと効果が1%。
・ヒハツは1日1g食べることで毛細血管の修復、基礎体温が1度上がる。他に、コリアンダー・シナモン・生姜(加熱が大事)
・今売られている薬が本当に効くのか?食事から摂取する成分には危険が少ない。
この事態からどう脱出していくのか
▲・ウィルスに感染して得られる免疫は弱い。というのは間違い。
細胞性免疫が一旦できると感染するかもしれないが重くならない。IGA(粘液)が誘導されているから感染が抑制され重傷化が抑えられる。リピート感染するとより免疫が強化される。
・ワクチンで集団免疫はRNAウィルスの場合はあり得ない。
・自然感染は色々な抗体ができるから自然免疫が出来る。
18日に国会でも取り上げられましたが、のらりくらりと交わしています。さも問題がないような回答。ビックリします。無かったことにする意図がありありと感じられます。
井上正康教授も、プラスミドDNA混合ワクチンは遺伝子組み換えを起こす!岸田首相、厚労省、河野太郎元ワクチン接種推進担当大臣、加藤厚労大臣はこれを国民に知らせて接種を即刻中止すべきである!!とツイッターでコメントしています。
本当にこの国はどうかしています。
【東北有志医師の会】<緊急座談会第二弾!>オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由
村上康文先生と荒川央先生の対談
コロナワクチン最終章「終わりの始まり」。ゲノム解析をした研究者がDNAの混入を発見。しかも不可解すぎる内容。コロワク疑惑の最重要局面を語る両先生の緊急対談。拡散をお願いします!
村上康文先生と荒川央先生の対談(ツイッタースペース)リンク(40分)
村上先生・荒川先生の対談文字起こしリンク
及川幸久氏Youtube動画
最初の専門家3名の動画内容はやや難しいので、及川幸久氏が分かりやすくYoutube動画で伝えて下さっています。
動画リンク
FDA ファイザー・モデルナのワクチン承認を取りやめる
FDAアメリカ食品医薬品局はファイザー・モデルナの新たな使用を許可しないと発表。
コロナワクチン使用の承認を取りやめるというニュースです。
FDAニュースリンク
CDC コロナワクチン接種者もコロナウィルス感染を広める
CDC米疾病予防管理センター、議会にて。
コロナワクチン接種者もコロナウィルスを広めるという発表。
手のひら返しのニュースです。
リンク
ファイザーワクチン接種の安全性は確立していない
新型コロナワクチン 添付文書改訂に関する更新情報(10/20) ファイザー株式会社COVID-19 ワクチン『コミナティ筋注』等 日本における添付文書改訂について
ファイザー公式文書リンク
2022年10月20日ファイザー公式文書にはワクチンを接種したものの追加免疫として本剤を摂取した際の有効性、安全性は確立していないと記載があります
イベルメクチン情報
コロナワクチンのスパイクたんぱく質は血球凝集反応を誘導する。
コロナ感染の予防におけるイベルメクチンの使用に関してMedinCellによって実施された研究の結果
1.感染が72%減少
2.ウイルス量と症状の軽減
3.バリアントに依存しない有効性
4. 二重盲検RCT
まとめ
今回の内容は接種されたかたにはとても衝撃的な内容だと思います。
ブースター接種でIgG4抗体量が増え、ウィルスに感染しウィルスが増殖しても反応が出ないまま重篤化する可能性があり、日本で接種されたワクチンにDNAが混入されているのか不明ですが、実際にそのようなワクチンが見つかっているという事実。
ワクチン政策は初めから意図され進められてきています。先生方がおっしゃっていましたが、サリドマイド、薬害エイズ、水俣病どれをとっても政府はストップさせなかった。
被害者が訴訟を起こしても問題が俎上にのるには10年くらいかかる。
この事実を信じない、知らない人がワクチンを打ち被害が拡大している現実があり、市民レベルで気が付いて、広げていかないと今回のワクチン被害は終わらない。
このブログを読んでこの内容を理解した人は是非周りの人にこのような事が明らかになってきてるという事を伝えていただきたいです。
また、ワクチン接種は任意なので絶対打ってはいけないと説得してほしいです。特に妊婦さんと日本の未来を担うこども達にはワクチンを絶対打たせてはいけないと思っています。
打ってしまったかたは、接種したことを取り消す事はできないので、後藤先生が紹介してくれた方法や他にも様々な解毒や免疫強化の方法があるので、ご自身のからだの免疫強化に努めて頂ければと思います。
私はイベルメクチンに効果があると思っているのでイベルメクチンの情報を掲載させていただきました。他にも効果的な治療法があります。
以前のブログも参考にされてください 新型コロナワクチンの解毒方法
ここまでお読みいただきありがとうございます♪
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