イベルメクチンが癌にも効果があるということが割と広まっていると思います。
マイケル・イードン博士はちなみにこのようなお話しをされています。リンク
なんでもそうですが、すべて自分の体に合うとは限らず、何を選択するのかもその人の自由なのでそこはスルーでいきたいと思います。
今回は、以前フェンベンダゾールを知っていますか?というブログをアップしましたが、抗真菌薬で副作用が少なく、知る人ぞ知っているお薬ですが人間用としては許可されていません。
ただそのお薬を勝手に飲まれた多くの方の病気が治癒しているらしですよ。とお伝えしました。ちなみに私も取り寄せて飲んでみました。
元海軍医のリー・メリット医師が「ガンは寄生虫」という動画をまたたびの羅針盤さんが翻訳をしアップしてくださいました。
世古口氏の動画でも十分にフェンベンダゾールでがんの方が数十名治癒できていることは知っていましたが、リー・メリット医師がさらに詳しくお話ししてくださっていますので、ぜひご視聴いただきたいと思います。
わたしの個人的な興味で(フェンベンダゾールのことが知りたくて)このブログをアップしています。決してフェンベンダゾールを推奨しているわけではありませんのでお間違えないようお願いします。
リー・メリット医師の動画の中でフェンベンダゾールの詳しいサイトがあるという紹介があったので、調べてみました。
そのサイトの中からフェンベンダゾールに関する情報もまとめました。
Contents
リー・メリット医師「癌は寄生虫」
リー・メリット医師の動画の内容から
寄生虫が腫瘍(癌)の起源に重要な意味を持っていると考えるべき理由を具体的にお話しされています。
動物の胃の中には寄生虫がどれくらいがいるか?という調査
犬は49匹中、43匹に寄生虫
猫は13匹中、8匹に寄生虫
ネズミは1匹だけ
マウス、ウサギ、モルモットはゼロ。
多様な食生活をしている人間、犬、猫には寄生虫が棲みつきやすい。
ワクチン(免疫システムを弱める)を接種することが原因でがんが発生しやすい。
人の免疫システムは寄生虫の嚢胞の孵化を抑えるが、ワクチンで免疫が弱まると嚢胞が成長して孵化し、体に症状が出始める。
MRIを受けると腫瘍が見つかり、多発性転移(がんなど)と言われるが、実は寄生虫の嚢胞。
動物実験で、寄生虫を胃に入れても死なないが、寄生虫を胃に入れて狂犬病ワクチンを接種すると寄生虫が増加し胃のなかに腫瘍がみられ、寿命が短くなるという実験結果があります。
がんは通性嫌気性菌という矛盾
がんは通性嫌気性菌(嫌気性は空気(酸素)を嫌う菌、好気性は空気の中でもどんどん増殖できる菌です。
それと、空気があってもなくてもよい菌もいて、これが「通性嫌気性菌」)であり、酸素があっても嫌気性解糖(酸素を必要とせずにグルコースを分解し、エネルギーを生成する代謝経路)を好むのです。
ガンは自由酸素なしで行われるこの種の代謝を好み、ワールブルグ効果と呼ばれます。
腫瘍細胞は嫌気性解糖によってエネルギーを生成します。
ガンは酸素濃度の高い環境を好まない。オゾン療法や高圧酸素療法。組織に酸素をより多く送り込むなどすると増殖を止める。
癌が通性嫌気性菌であるなら酸素濃度を高くすると増殖が止まるのは不自然。
今までは一目置かれていたお医者様がこの発言をしてから排除されたお話しもありました。
がんが寄生虫だとしたら納得がいく。
これに私たちはなぜ気づかない? 知らないことよりも見ようとしていないことがあるのでは?と伝えてくれています。
顕微鏡について
顕微鏡実験結果で15500倍の顕微鏡で寄生虫が動き回る様子をリアルで観察した医師がいます。
現在の顕微鏡は2800倍。2800倍では寄生虫が動き回るところは見ることができない。
現在医学研究で使用されている電子顕微鏡には問題がある。
なぜこの顕微鏡をクオーツで作らないのだろう?なぜ高倍率の顕微鏡がないのか?
答えは明確。寄生虫は暗視野顕微鏡で簡単に見える。その暗視野顕微鏡を禁止しようとした時期があったそうです。なぜある種の顕微鏡を禁止するのか?といったお話し。
医療実験用顕微鏡にまで闇が潜んでいたのは今回初めて知りました・・医療利権はどこまでも腐っていますね。
すべてのがん患者の体内には寄生虫がいる
多発性硬化症で亡くなった10人の患者の病理学検査を行った。
脳脊髄液だけを調べた。線虫の成虫、幼虫、卵をすべての検体で発見。
病理学者が死亡した神経疾患患者の脊髄液を調べることは一般的ではなく、今までは調べていなかった。調べていたら気づいていた筈。
ここにも調べさせないシステムが構築されていたのかもしれませんね。
現在の医師たちはMRIで白い斑点が見つかった時点で多発性硬化症と診断しているそうです。
白い斑点はなんだろうと自問したことがなかった。
脳の白い斑点部分のプラークと呼ばれる部分に線虫と虫の穴を確認。(写真)
寄生虫は捕食者の動きをしているそうです。赤血球の中にも寄生虫が蠢き、血液の中に幼虫がいて、
白血病の血液にも膀胱癌にもリンパ節転移にもすべての病気の人の体の内部には寄生虫がいる。ガン患者の血液に寄生虫がいないのは見たことがない。すべてのがん患者の間質組織には100%寄生虫がいる。
10%でなく100%です。とおっしゃっています。
ブエノ博士という方もこれまでのキャリアで寄生虫が関与していながんやエイズの症例を一度も見たことがないそうです。
寄生虫というと、途上国の問題でと思われがちですが、そうでははなく
アメリカ48州の患者から19種類の寄生虫が感染していたのが2000年のこと。
クリプトスポリジウム・パルバムという人体の体内の中では2番目に多い寄生虫が14州にある66の水処理場から供給される家庭用の水のサンプルの22%にクリプトスポリジウム・パルバムという寄生虫が含まれていたそうです。
癌が寄生虫だとしたら、何で治療すればいい?という話の流れでフェンベンダゾールやイベルメクチンが登場してきました。
汚染された体を変えるには?
肝臓や腎臓が汚染されると何百万個も卵を産む寄生虫を取り除くのは難しい。
治癒を望むならアルコールを飲まないこと。消毒用アルコールは使わないこと。
アルコールを摂取したりしていると肝臓毒性になり寄生虫が取り除けないそうです。
現在の食生活を考えると、有毒な成分が肝臓や細胞に入り寄生虫が増えている状態。がんの原因は体内の毒素。
肝臓の浄化にはビーツがおすすめ。ジュースとブレンドしたりセロリを加えたりして習慣的に飲むことをおすすめされておりました。
他、ヨウ素、ビタミンD、リポゾームビタミンC、ビタミンC点滴、植物由来のミネラル、近赤外線、二酸化塩素などのお話し、精神のお話し(神とのつながりを持つこと、愛情)、外に出て日光を浴びる。など。
メリット医師はさまざまな視点から今の医療がおかしいということを伝えてくださっています
ご興味ある方は動画をぜひご視聴ください(画像をクリックしてください)
これ以降はメリット医師が紹介してくれたフェンベンダゾールのサイトの情報となります
フェンベンダゾールのサイトより
フェンベンダゾールとは何?
フェンベンダゾール(フェンベンまたはパナキュアとも呼ばれる)は、広範囲に作用するベンゾイミダゾール系の駆虫薬です。
1974年に導入され、現在では世界中で使用されています。製造コストが安価で、多くの国で市販薬として入手可能です。(出典)
過去数十年にわたり、フェンベンダゾールおよび同クラスの薬剤が測定可能な抗がん作用を示すことが注目されています。様々な研究により、駆虫薬単独で様々な腫瘍の退縮に効果があることが実証されており、他の従来の治療法と併用することも可能です。(出典1、 出典2、出典3)
これらの発見から、フェンベンダゾールが補完的な抗がん剤として再利用できるのではないかという憶測が生まれました。興味深いことに、ベンズイミダゾール系の薬剤は、タキソールやビンカアルカロイドといった現代の化学療法薬と同様の作用を示す一方で、過度の毒性は示さないようです。(出典)
入手可能な毒性情報によると、フェンベンダゾールは経口摂取後、ヒトにおいて忍容性が良好で、副作用も非常に少ないようです。しかしながら、ヒトにおける観察結果は限られています。(出典)
通常、純粋なフェンベンダゾールは粉末状で、白っぽい色をしており、水への溶解性は低いです。アセトンに溶解すると、化合物自体の上部に色のついた不純物が放出されます。
フェンベンダゾールは経口投与後、腸管での吸収が限られています。摂取した場合、薬剤の10%以下しか吸収されません。
腸内に食物が存在すると、バイオアベイラビリティ(生物学的利用能)が高まります。食物は腸の動きを緩やかにし、消化管への血流を増加させることで、薬の吸収を促進します。
フェンベンダゾールを語る著名人
ページの紹介のみ リンク先
どのように作用しますか?
フェンベンダゾールは、もともと寄生虫の治療薬として開発されましたが、β-チューブリンに結合して微小管の合成を選択的に阻害します。
この作用により、寄生虫細胞におけるチューブリン二量体の重合が阻害され、細胞死に至ります。
驚くべきことに、フェンベンダゾールは他のベンゾイミダゾールと同様に、腫瘍細胞に対しても同様の効果を示します。現在、フェンベンダゾールは主に以下の3つのメカニズムによって癌細胞を死滅させると考えられています。
1. アポトーシス(プログラムされた細胞死)の誘導
フェンベンダゾールの抗腫瘍作用は、β-チューブリンとの相互作用を介して発現し、細胞周期の停止と細胞毒性を引き起こすと考えられています。ベンゾイミダゾールカルバメートが蠕虫およびヒト腫瘍細胞の両方において、チューブリンの微小管への重合を阻害することは、十分に報告されています。(出典1、出典2 )
2. 癌細胞におけるグルコース(ブドウ糖)取り込みの阻害
悪性細胞はブドウ糖を多く取り込むことで知られており、好気性解糖(ワールブルグ効果)により、通常の細胞よりも200倍速くブドウ糖を消費します。これはPETスキャンで観察でき、放射性ブドウ糖をより多く消費する代謝活性部位は、典型的には癌腫瘍または炎症部位です。
フェンベンダゾールは、以下の方法で癌細胞の増殖を抑制します
– グルコースの取り込みを減少させる。–
GLUTトランスポーター(血液から癌細胞へグルコースを輸送するチャネル)の数を減少させる。–
癌細胞の生存に不可欠な酵素ヘキソキナーゼ2の阻害。この酵素は、より多くの糖を生成し、細胞外マトリックスにおける乳酸アシドーシスを促進することで、腫瘍の増殖を助けます。(出典1、出典2)
3. p53遺伝子の再活性化
p53遺伝子とはガン抑制遺伝子の一つであり、細胞の成長をコントロールし、DNAの損傷を修復する役割を担っている
フェンベンダゾールが体内で最も強力な腫瘍抑制因子であるp53の活性を高める可能性を示唆する研究が増えています。
興味深いことに、ゾウはゲノム中にp53遺伝子のコピーを20個持っていますが、人間は1つしかありません。これは、ゾウが人間よりも体が大きく、細胞が多く、遺伝子変異の可能性が高いにもかかわらず、癌になる頻度が低い理由を説明できるかもしれません。
しかし、フェンベンダゾールが体内で最も強力な腫瘍抑制因子であるp53を実際に増加させる可能性があるという事実を確認する研究が増えています。(ソース1、ソース2)
がん細胞はフェンベンダゾールに対して耐性を獲得しません。
興味深いことに、がん細胞はこの駆虫薬を回避できず、その存在に適応します。
つまり、フェンベンダゾールは継続的に服用しても効果を維持できるということです。
しかし残念ながら、進行がんは多くの化学療法薬や生物学的療法薬に対して化学耐性を獲得し、やがて効果がなくなる可能性があります。
がん細胞における化学療法耐性の主なメカニズムの一つは、P糖タンパク質と呼ばれる特殊な薬剤排出ポンプを介して抗がん剤を体外に排出する適応です。フェンベンダゾールはP糖タンパク質の標的ではないため、がん細胞内に一度侵入すると、細胞外に排出されません。
そのため、腫瘍はフェンベンダゾールに対する耐性を獲得しません。フェンベンダゾールは依然として効果を発揮し、がん細胞を死滅させます。これは、化学療法耐性を獲得した多くの 化学療法薬では見られない現象です。(出典)
フェンベンダゾールは腫瘍の放射線療法に対する感受性を高める可能性があります。
この犬用駆虫薬は、放射線療法の前後における有効な選択肢となる可能性があります。
フェンベンダゾールは、タキサン系化学療法薬と同様に、がん細胞の放射線療法に対する感受性を高めます。(出典)
フェンベンダゾールの投与量とプロトコル
体重:40Kgから90kg の人で 1日 222mg
投与量計算リンク
安全性と副作用
毒性学研究に基づくと、フェンベンダゾール、メベンダゾール、アルベンダゾールなどのベンズイミダゾールは安全な薬剤であると思われます。
しかし、副作用のない薬は存在しません。科学的データ報告では、フェンベンダゾールの服用による重大な副作用は示されていません。しかし、潜在的な毒性に関する事例報告は存在します。
- フェンベンダゾールを休まず大量に服用すると、最大 5 % の人が胃の不快感や下痢を経験する可能性があります
- 重度の肝不全または腎不全の患者は薬剤の排泄率が低下するため、フェンベンダゾールが蓄積し、予期せぬ副作用を引き起こす可能性があります。このような状況では、投与量を適切に分割する必要があります。
- フェンベンダゾールは主に肝臓で代謝されるため、長期間にわたり大量に服用すると、無症候性の肝酵素上昇を引き起こす可能性があります。これは、数週間の服用休止によって回復します。
このプロトコルは肝臓の健康を最適に保つために設計されたため、以前は週3日服用、4日休薬というスケジュールが推奨されていました。 しかし、フェンベンダゾールを問題なく毎日服用している人が増えています。
薬を長期間(数か月または数年)使用する場合は、肝臓への過度の負担を避けるために、少なくとも週に 1 日は休むことをお勧めします。
肝臓の健康を最適に保つために、肝臓の健康維持をサポートするサプリメントとして、毎日 250 mg のミルクシスル カプセルまたは 150 mg のシリマリンを摂取することをお勧めします。
フェンベンダゾールの歴史
ジョンズ・ホプキンス大学のグレゴリー・リギンズ博士の研究室は、がんを引き起こす遺伝子変異を研究するとともに、さらなる臨床試験を提案する前に前臨床段階で新薬を開発することで知られていました。
ほとんどの場合、研究者とその同僚は実験用げっ歯類に神経膠芽腫の脳腫瘍を誘発するのに何の問題もなかった。
しかし、ある日、彼らは腫瘍を全く形成しなかった一群のマウスに遭遇しました。
研究者たちはこの興味深い出来事の原因を調査し、マウスが獣医用駆虫薬であるフェンベンダゾールで前処理されていたことを発見した。
この偶然の発見により、科学者たちはフェンベンダゾールや、メベンダゾール、アルベンダゾール、ニクロサマイド、イベルメクチンなどの他のベンゾイミダゾール化合物の抗癌効果についてさらなる研究を進めることになりました。(出典)
2008年初頭にも同様の出来事がありました。ある研究者グループが実験用マウスを用いてヒトのリンパ腫治療を研究していました。
驚くべきことに、フェンベンダゾールを前投与したマウス群では、実験的に誘発されたリンパ腫異種移植片の増殖が見られませんでした。
その後、フェンベンダゾールが腫瘍の増殖を著しく阻害することが研究で示されました。(出典)
これらの知見は、フェンベンダゾールが単剤として、あるいは様々な腫瘍治療レジメンとの併用で抗癌治療に適合する可能性があることを意味しています。また、手術、放射線療法、化学療法、あるいは予防療法の補助療法としても機能する可能性があります。
科学者によると、フェンベンダゾールは高い安全域を有し、ほとんどの動物とヒトがこの物質に対して良好な耐容性を示します。実験用げっ歯類を対象とした過去の安全性試験では、この駆虫薬は高い安全性と低い毒性リスクを有することが示されています。
フェンベンダゾールは、過去10年間で、がん患者を支援する選択肢の一つとして世界中で人気を博してきました。
しかしながら、フェンベンダゾールの有効性に関するデータは極めて不足しています。
これは、この薬剤が既に広く入手可能であり、特許が失効していること、そして製薬会社が追加研究で利益を上げることができないことが原因(イベルメクチンと一緒)です。そのため、フェンベンダゾールを日常診療にどのように応用してがんを抑制できるかに関する情報の解明に、大手投資家が更なる取り組みを進めているようには見えません。
現在、人々はこの古い薬に関する経験や、がん治療におけるその使用について、オープンに共有しています。
幸いなことに、この動物用医薬品を試してみたいと考えている人々が、安全な服用方法やがん治療への効果について理解を深められるよう、十分な毒性学的および前臨床データが得られています。
最終的には、この化合物を臨床診療に取り入れて、それを必要とする人々にどのように役立てることができるかという主な疑問に最終的に答えることができるのは、追加の臨床研究のみでした。
サプリメント
- クルクミン500mg。1日2回、朝食後と昼食後に1カプセルずつお召し上がりください。
- CBDオイル25mg。毎日就寝前に1~2滴(合計約25mg)を舌下に摂取してください。
- ビタミンD。定期的に医師の診察を受け、ビタミンD濃度を確認してください。ビタミンD2よりもビタミンD3の摂取が推奨されます。ビタミンDサプリメントの追加摂取は免疫力を高め、がん患者の転帰を改善することが証明されています。フェンベンダゾールは、他のビタミンサプリメントと併用することで最も効果的であることが観察されています。
記載されていない他のビタミンも、がん治療の補助として使用できます。
フェンベンダゾール(444 mg)の高用量を継続的に摂取する場合は、フェンベンの 3 か月ごとに、シリマリン 400 mg を含むサプリメントを少なくとも 30 日間連続して使用することが推奨されます。
「フェンベンダゾールとビタミンサプリメントの併用による予期せぬ抗腫瘍効果。
最も重要なのは、フェンベンダゾールとビタミンサプリメントの併用により、腫瘍の増殖が著しく抑制されたという観察結果です。」「
ビタミンDサプリメントとがんの発生率および死亡率:メタアナリシス。ビタミンDサプリメントはがんの総発生率にはほとんど影響を与えなかったが、がんの総死亡率は有意に低下した。」
症例報告
治癒の経緯を詳しくお知りになられたい場合はこちら
番外編ですが、癌ってこんなにあるのですね。
これらが詐欺だったとしたら。すごいことですね。
余談ですが、それでも癌が細胞の突然変異だと考える方は、大橋眞先生の「がんの真実」という本を読まれてみてください。これから発売の故、細川博司医師の本もおすすめです。
それでも違和感を持たれる方はお医者様にあなたがガンになったら抗がん剤治療、放射線治療をされますか?と尋ねてください。医師の95%以上はやらないと答えています。
まとめ
日本にこのような詳細な情報は届いていません。
多くの方が知ることになると、今の医療機関が必要なくなり、病院の経営が破綻します。
メリット医師が伝えてくれた内容を聴かれると、正しい研究が葬り去られてきたのか、理不尽なことが罷り通ってきたのかがわかります。
このような情報がSNSを検索して多くの人に届くのもお金によって世界を牛耳ってきた勢力の力が弱まっているからだと考えます。
まだまだ広がっていない情報です。
フェンベンダゾール以外にもからだを健康に導く良い製品はたくさんあります。
求めている人にこの情報が届きますようお祈りいたします。
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・イレギュラーなからだのメンテナンス法 (フェンベンダゾールも掲載)
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