人々をあっといわせる情報が開示されるかも。と、噂になっています。今回はエバー・グリーンが救世主となり、デクラス(機密開示)、ゲセラへと続き、地球のアセンションまでを掘り下げていきます。
この回は前編となります。
Contents
座礁したエバー・グリーンとは?
巨大コンテナ輸送船エバーグリーン(長さは約400メートルで幅は約60メートル、載貨重量、199692t)がスエズ運河で立ち往生しているニュースが話題となっている。エバーグリーンはスエズ運河を通り、オランダのロッテルダムに向かっており、到着予定日は2021年3月31日を予定していた。スエズ運河のなかでも細い幅約250メートルの場所で、川を塞ぐように方向を横向きにしたまま動けずにいる。以前からこの船はただのコンテナ船では無いと疑惑がもたれています。
スエズ運河の通航料は平均で3000万円強。今回のエバー・グリーンだと、4000万円くらい。何故ここまで高く設定されているのか?スエズ運河以外をたどると、南アフリカの喜望峰を進む以外になく、タンカーの、燃料代や人件費を考えるとスエズ運河に数千万円の通航料を払ったほうが、お金も時間も “お得” になるそうです。巨額の通航料は、エジプトに大きな利益を与えています。エジプトのGDPの約2.5%がスエズ運河の通航料。一部報道によれば、運河の航行不能による損害額は1時間430億円のぼるといわれています。運河通行に数千万円ってぼったくりだと思うのは私だけでしょうか?
↓ 待機している船の混雑ぶりから430億円納得できますね。
エバーグリーンを運行する会社
長栄海運(ちょうえいかいうん)は中華民国のコンテナ輸送運送会社・海運会社。エバー航空などの物流企業を所有するエバーグリーン・グループ(長栄集団)に属する。本社は中華民国(台湾)
200隻以上のコンテナ船を運航し、東アジアとアメリカ西海岸の間を中心に、世界80カ国以上の240以上の港へ運航させている。世界第4位のコンテナ物流企業である。
長栄海運のコンテナの大多数は緑色に塗られ、白地で「EVERGREEN」と書かれている。コンテナ船も同様に、緑色の船体に白地で「EVERGREEN」とある。冷凍コンテナは白地に緑色で「EVERGREEN」と書かれている
ホームぺージ https://www.evergreen-marine.com/
エバー・グリーンの疑惑とは?
私の過去のブログでもお伝えしてきましたが、地球の新しい夜明けの為に米軍特殊部隊が地下戦争を行い、DSを駆除し、多くの子供たちを救出しています。今回座礁しているエバーグリーンは人身売買に関わっているといわれています。「エバ・グリーン」はヒラリー・クリントンのコードネームでもあります“Evergreen”(常緑樹)。
ヒラリークリントンと言えばピザゲート。偶然の一致でしょうか?
エバー・グリーンに関するベンジャミンフルフォード氏のレポート
2020年9月21日、ベンジャミン・フルフォード氏のレポートには日本では、軍事情報報告の準備が東京と京都の地下基地に対する大規模なキャンペーンのために進行中です。
「第二次世界大戦中に日本に建設された地下施設が300あり、それらは日本帝国の旧陸軍および海軍基地から改造されたものです」と日本の軍事情報筋は述べています。
彼らは、日本がカザリアンマフィアに年間16,000人の子供を提供することを余儀なくされたと言います。これらの子供たちは、東京の地下基地から鹿児島県志摩市に輸送されます。そこから、中国の海南島に輸送されます。日本の海軍情報局によると、アジア最大の人身売買ハブです。
と報告されています。志摩市ではなく、鹿児島県の志布志市と言われています。
志布志市には国際コンテナターミナルがあります。検索しましたが、港湾振興協議会のコンテナ輸出助成金のページは閲覧出来ましたが、今回の事件がきっかけなのか?ページ閲覧ができなくなっていました。
※古歩道ベンジャミン〈ベンジャミン・フルフォード〉は、カナダ出身のジャーナリスト。米経済誌『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。欧州とユダヤにルーツを持つ帰化日本人。
国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート」を発行している。
👇引用WEBアドレス
https://operationdisclosure1.blogspot.com/2020/09/benjamin-fulford-report-next-target-is.html
3月30日 GCR報告書のエバー・グリーンの記事
3月28日(日)現在の同盟側では、2つの海軍艦艇タスクフォース(それぞれ100隻)が東海岸に並び、3隻が西海岸沖にあり、 軍艦がヨーロッパ沿岸に並び、米国の潜水艦はジブラルタルの地中海への入り口を封鎖し、ロシア潜水艦と米国潜水艦は南大西洋を封鎖し、ヨーロッパの軍艦の90%が西太平洋沿岸に並び、米艦隊は中国と北朝鮮の近くに駐留し、前回の火曜日以来、ヒラリー・クリントンの子どもの人身売買船エバーグリーンはスエズ運河を封鎖して国際貿易を妨害してきた。
エバーグリーンの船会社を通って輸送されると言われる人身売買された子供たちは安全で、世話をされていると言われ、船は3月29日(月)までに解放されました 。イルミナティとカザリアンマフィア組織が国際的な児童性的人身売買、ビットコイン、アドレノクロム、銃、麻薬を実行取引している計画の一部 。
コンテナ船は彼らの資金の主要な源。グローバル通貨リセットで奪われた米国の納税者ドルで機能していた。
暫定軍事政府は、モサド・サタニック衛星を降ろし、新しいスターリンク通信システムを活性化するプロジェクトオーディン国家警報システムを通じてレッドアラートを開始し、それによって世界中のすべてのメディアを引き継ぐだろう。2週間前に60機のスターリンク衛星が打ち上げられ、3月24日(水曜日)にはさらに60機が打ち上げられた。
👇スターリンク打ち上げの記事
https://jp.techcrunch.com/2021/02/17/2021-02-16-spacex-launches-60-more-satellites-for-its-starlink-service-on-the-heels-of-opening-up-access/
暗闇の10日間は、4月の最初の部分で終了すると予想されていました – そしておそらく政府の閉鎖後。食料、水、緊急物資などの特別な必需品を用意してください。
その暗闇の10日間の間に、軍はバイデンをアメリカ大統領として排除するだろう。2020年の選挙の夜に透印投票の軍事集計は、バイデンが私たち人民によって選出されなかったが、2020年の選挙詐欺を通じて就任したことは間違いなく証明され、トランプ大統領は投票の80%以上を獲得しました。
👇バイデン不正選挙に関するブログ
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/37a142f138c5e039a22dc2e08a877e39
自由選挙での投票は憲法に基づく我々の権利の基本であった。2020年の選挙詐欺に関するすべての法廷闘争は、最高裁判所ジョン・ロバーツの小児性愛者最高裁判所長官を含む、米国の裁判官と裁判所がいかに腐敗していたかを証明しました。この日まで、裁判所は、訴訟はおろか、2020年の選挙詐欺の証拠を提示することさえ許していない。
トランプは、私たちの唯一の正当に選出された米国大統領として復活し、グローバル通貨リセットとネサラ/ゲサラ債務ジュビリーを発表します。
A. 3月30日(火)ジョン・F・ケネディ電報:
トランプ大統領とFLOTUSは、彼の事務所が支持者と連絡を取り合い、将来の出演を調整するための入札として説明したもので、3月29日月曜日にウェブサイトを立ち上げました。トランプの代表者は、ウェブサイト、ドナルド・J・トランプ(45office.com)45Office.com「個人が通信を提出し、要求をスケジュールし、トランプ大統領と夫人に対する問い合わせを押すことを可能にする」
B. 3月 28 2021 人身売買 の生存者 のエバーグリーン出荷コンテナの秘密: 人身売買の生存者は、エバーグリーンの出荷コンテナの秘密を公開, CPS & もっと!
C. 3月30日 エバーグリーンは検査に向かった:https://bencarsonteam.club/update-on-evergreen-headed-for-inspection-my-friend-daniel-explains
3月30日(火)https://www.bitchute.com/video/IADIvOOca11M/
E. 月 29 3 月 パトリオット ストリートファイター ポスト 選挙更新#67:スエズ運河 – エバーグリーンhttps://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=169026
F. 月 30 30 3月フアン・オ・サヴィン とロバート・デビッド・スティール!ビデオ |が必要オピニオン – 保守的な|ニュースになる前に
外国勢力 – NATO システムにイタリアのシステムを統合 – 米国のビジネスと政府と結託 – CIA, 国務省 – サイバー詐欺を介して 2020 選挙で投票を変更します。
投票が作成されたというあらゆる種類の法医学的証拠(投票の電子的および物理的な動き)がありました。
軍事裁判所は、この春、夏に2020年の選挙詐欺を訴訟します。と続きます・・
👇2021年3月30日時点のGCR報告書による特別復元共和国
まとめ
エバーグリーンコンテナ船の秘密を調べてみましたが、知らされていない事実、目を見張るような事実、まだまだ、多くの真実が隠れています。
エバーグリーンの座礁が単なる事故だったのか、公表するための計画だったのか?はわかりませんが、私達に知らされていないところで様々な作戦が行われています。
より良い地球へのシフトが近づいてきている。と感じています。
3月30日のGCR (GCRとは世界通貨リセットのこと)報告書の内容を読んで、待ち望んできたものが現実になりつつある手応えを感じました。暗闇の10日間とは世界緊急放送が1日8時間×3セット流れ、TVジャックをする事だと思われます。
4月1日から量子金融コンピュータへ移行し、トランプ氏は、米国大統領として復活し、グローバル通貨リセットとネサラ/ゲサラ債務ジュビリーを発表し、人身売買船エバーグリーンの秘密も明らかとなり、今までDSに支配されてきた洗脳システムも明らかになる時期ももうそこまで来ている。この情報を読んで信じられない人が大半だと思います。私の周りの多くの友人も壮大な陰謀論だと決めつけ、受け入れを拒否しています。
理解するには時間がかかります。嘘と決めつけないで、世の中の不自然な事をどんどん掘り下げていきましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございます♪
👇後編
投稿を編集 ‹ LOOK!! 目を醒まそう!!Blog — WordPress (heartreinbow.com)
👇エバーグリーンその後
https://heartreinbow.com/earth/2021/04/03/evergreen/
コメント