テレグラムで健康情報を発信されている「おじさんの健康相談」より
ワクチン後遺症、健康に関する情報を抜粋しました。
3年ほど前におじさんが発信されている二酸化塩素を知り、当時我が家の家族だった愛猫に二酸化塩素を使用しました。
今年の7月に数年ぶりにおじさんがXスペースに登場していたので二酸化塩素のブログをアップしました。「二酸化塩素の効果を調べてみました」ブログリンク ブログ内にも貼りました
今回の内容は二酸化塩素のブログの追記情報となります。
テレグラムで発信されている「おじさんの健康相談」からの
ワクチン接種後の体調に応じた対策と食事・サプリメント情報となります。
Contents
ワクチン接種後の慢性疲労の場合
📍ワクチン接種後の慢性疲労を感じている人は、速やかに二酸化塩素水の飲料を行う
新型コロナワクチンは血管の炎症を起こし、毛細血管の血栓を起こすことを2021年の5月に医者、研究者が発表している
毛細血管の血の流れが悪くなるということは、酸素が細胞に充分に届かない。ATPの生産量も減る。新型コロナワクチン接種後、循環器系の異常による症状が増えている
中程度の副作用の方はこの治療法(二酸化塩素飲用)を1~2か月間行ってください
ワクチン接種後、5か月後から症状が出てくる人もかなりいるので
出来れば、3か月間は続けてほしい。
治療期間が終わって、身体の調子が戻っても、しばらくの間は30ppm濃度の二酸化塩素水の飲料を続ける
シェディングでの疲労の可能性がる場合も二酸化塩素水の飲料をする。
人と会う前、人といる最中、帰宅後に飲料 (10ppm~30ppmの二酸化塩素水)
ワクチン接種後の癌患者、重篤症状の患者の為の 治療法
テレグラム リンク
📍すぐに治療を始める
ワクチン接種後に”てんかん発作”などの症状が出ている場合など、、
治療期間 3か月間
3か月間で改善がみられたが、完全に回復してない場合はもう3か月間続ける
濃度は二酸化塩素の飲用を参照ください
二酸化塩素の飲用 二酸化塩素ブログリンク
二酸化塩素に関する内容のブログです。画像をクリックしてください
ワクチンに含まれる成分は千差万別で複雑なので、解毒のためにかなりの手間がかかる
身体に必要な栄養素を補い解毒をおこなう
二酸化塩素水の飲料で飽和酸素量を保つことで細胞が正常に活動することを助ける
好中球が放出する過酸化物酵素 ミエロペルオキシダーゼ(MPO)は酸化グラフェンを時間をかけて分解する
体内の状態を二酸化塩素水の飲料と栄養素の補給で保ち、身体の持つデトックス作用で身体にある異物を排除するのを待つ
二酸化塩素の濃度
ルミカ原液は3000ppm 1瓶100ml入
症状に応じた濃度の二酸化塩素水を、毎時100ml、1日10回飲む。(1日合計1リットル)
30分毎に50ml40分毎に60~70ml でもよい。
✅健康維持、症状が軽い場合:30ppmの濃度を推奨
✅症状を伴い改善したい場合:60ppm~90ppm の濃度
✅末期状態の場合 :90~120ppm の濃度で飲用
※原液、水の温度管理、注意事項は二酸化塩素ブログを参照ください
子どもの治療の場合は、体重で分量を計算する
体重10Kgの子供 6分の一の分量で治療を行う
15Kg ——-4分の1
20Kg——- 3分の1
30Kg——- 2分の1
40Kg——- 3分の2
50Kg ——-6分の5
二酸化塩素の飲用に関して
こまめに飲用することで酸素の供給が常時行われるようにする
状態が重いほど、重篤状態であるほど濃度をあげる
二酸化塩素水は血栓の形成を防ぎ、スパイクタンパクを無効化する
飽和酸素量を上昇させて、赤血球の連銭形成を解消し、細胞に酸素が届くようにする(ワクチン接種者、癌患者の血液は連銭形成がおこっている)(新型コロナワクチンが、毛細血管の血栓をおこすことは、2021年5月に医師、研究者から発表されている )
酸素が届くと癌細胞は死滅するか癌細胞内のミトコンドリアが増えて正常な細胞へと戻る
毛細血管が血栓をおこすと、細胞の酸欠がおこり、ミトコンドリアが減少。(細胞は、細胞死か変異して癌細胞になるかのどちらかになる)
飲用にプラスして
てんかん発作、癌が内臓ある場合、浣腸での二酸化塩素の腸から吸収も行ってほしい
肺がんの場合は、ネブライザ-を使う
皮膚がんの場合は、スプレ-で塗付を行う
子宮頸がん、卵巣嚢腫、膣内灌流を行う
二酸化塩素にプラスしておすすめ
✅亜鉛50mg 朝食と一緒に
(亜鉛/亜鉛イオノフォアのアプローチがRNA依存性RNAポリメラーゼ(RDRP)を阻害する
亜鉛は、病気と闘うT細胞の発達と、T細胞を作り出す胸腺の再生に必要)
✅ケルセチン500mg 朝食と一緒に 亜鉛の取り込みを向上させる, 亜鉛イオノフォア
✅グルタチオン500mg 又は NAC 500~600mg 朝食と一緒に(抗酸化作用)
✅ビタミンD3 2000ui 朝食と一緒に(免疫の働きを向上させる)
✅ビタミンB複合体(コンプレックス)のサプリ (食事と一緒に)
✅天然塩 調理に使う塩は、ぬちマ-ス を使うか、海の塩を使う場合は、ニガリを1~2滴、料理に混ぜる
(体内のミネラルバランスを調節する。体内のミネラルのバランスが崩れるとデトックスがうまくおこなわれない)
✅ケイ素の摂取または、スギナ(ツクシの成長したもの、ケイ素を含む)
Horsetail のサプリの摂取。(アルミニウムをデトックスする為食間に摂取)
✅マグネシウムの摂取(重要)
マグネシウムのサプリ、またはニガリの摂取
体調が悪くなると、負のストレスで交感神経が優位になり、アドレナリンが放出される
アドレナリンの量が多いほど、体内のマグネシウムの消費が多くなり、マグネシウム不足がおこる
マグネシウムは体内で400以上の生化学反応に関連している重要なミネラル
マグネシウム不足が起こると、多くの生化学反応がおこなわれなくなる
マグネシウムの過剰摂取の副作用は下痢なので、マグネシウム接種後下痢がない場合は身体が摂取したマグネシウムを使っています
✅就寝時にメラトニン3mg 摂取 (抗酸化作用)
iherb でメラトニンが購入できるみたいです。(日本ではメラトニンは手に入りにくい)
朝食にトリプトファンを多く含む動物性たんぱく質を摂取する(卵、魚、肉、、、)
朝のうちに日光を30分ぐらい浴びる。(トリプトファンは日中はセレトニンに変わり、日が暮れるとメラトニンになる)
✅竹炭パウダ-(活性炭) 食間 (重金属などのデトックス)
✅鉄
体内に鉄分が少ないと、アルミ二ウムが蓄積されやすくなる。鉄分を含んだ食事を心がける。
簡単に鉄分を摂取する方法として、鉄瓶、鉄鍋をつかう、調理をする鍋に鉄の塊(商品名:鉄たまご、鉄まんじゅう、とかいうものがある) を入れて調理する
食事の改善
食事を改善
📍慢性疲労のある人は、なるべくカフェインを摂らない
カフェインは朝以外はとらない カフェインは疲れた副腎、甲状腺にホルモンをださせようとする。(カフェインは疲れた馬に鞭を打って走らせ、、馬を倒れさせるようなもの)
📍砂糖、精製食品、小麦粉、添加物、乳製品、残量農薬、揚げ物、化学物質を避ける
砂糖:癌細胞は大量の糖(グルコ-ス)を消費することで活動している
📍自然なものを簡単な調理法で食する
📍低糖質、アルカリダイエットを心がける
食事例
✔️五穀米、雑穀米、五部付き米、、など
✔️具だくさんの味噌汁 (ニガリを一滴加える)
✔️ぬか漬け(添加物、保存料などの入ってないもの)
✔️卵、魚、肉 などのタンパク質
咀嚼を30回は行ってから飲み込む習慣を持つ
食事の参考
病気にならない生き方 レシピ集 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/16
新谷 尚子 (著), 新谷 弘実 (著)
食することも難しい状況なら
グリ-ンスム-ジ-に、プロテインパウダ-を混ぜたものを飲む
グリ-ンスム-ジ-に4分の1のアボガド🥑を混ぜれば脂質の摂取になる
グリ-ンスム-ジ-に亜麻仁油を少量混ぜるのも脂質の摂取にもなる
グリ-ンスムジ― 例:ブロッコリ-、葉野菜、スピルリナ、アボガド、亜麻仁油、水
出来たら、プロテインパウダ-をくわえる
・スピルリナ ビタミンB群の補給
・プロテインパウダ- タンパク質の補給
(プロテインパウダ-によってはビタミンB群が含まれています)
体調が戻ってくれば普通の食事に戻す。咀嚼することは大事なので
各自、療養中の栄養バランスがとれた食事を試行錯誤してください
体液が酸性に傾いている人
体液が酸性に傾くと赤血球が連銭形成(赤血球が連なる状態)を起こし血液ドロドロになり、毛細血管を通過できなくなり細胞に酸素が充分に届けられなくなる。酸素が充分に届かなくなると細胞内のミトコンドリアが減少していく
pH検査用紙を朝の何も口にまだ含んでいない状態か、食後一時間後に口を真水ですすいでから唾液のpH値を測る(注意、アルカリイオン水で口をすすいだ後にpH値を測ってもそれはだだしい値ではない)
癌患者は体液が酸性に傾いている
📍癌については、おじさんの健康相談 のチャンネルの検索で【 癌 】を検索して過去記事を読んでください
体液のpHを弱アルカリ(pH7,35~7,5)にする
貧血の人
貧血だと自然に細胞に届く酸素量も減る
貧血の考えられる原因。鉄分不足、ビタミンB12不足、葉酸不足。タンパク質の摂取量不足(動物性たんぱくを食べればビタミンB12も補給できる)
アルコ―ルの飲みすぎは葉酸の吸収を阻害する。胃酸不足 (胃酸が正常に出ないと栄養の吸収が正常におこなわれない)出血 (月経過多など)
📍食生活の改善
📍運動をすることを習慣づける(適度な運動は消化器官の働きを向上させる)
📍出血の原因を調べて対応する
重金属汚染 アルミニウム、水銀、ヒ素、鉛、カドミウム などによる体内汚染。
📍デトックスを行う
ワクチン接種後の癌患者。この治療法は重金属のデトックス治療法でもあるので、毛髪ミネラル検査、または爪ミネラル検査を行い重金属の蓄積が検査されたなら、重篤症状の患者の為の 治療法 リンク でデトックスを行う。 または
📍オーソモレキュラー栄養療法 を行う医師、又は治療師のところに行って栄養指導を受ける
ミネラル不足
主にマグネシウムが足りないと、体内の生化学反応が正常に行われなくなり、いつも疲れた状態になる
マグネシウムは体内の400以上の生化学反応に必要
マグネシウムはストレスが多いほど消費されるので、負のストレス状態の人はマグネシウム不足に陥りやすい
📍ニガリを食事に1~2滴垂らす
📍マグネシウムのサプリメントを摂取する
📍マグネシウムの風呂に週1~2度つかる
筋肉量不足(運動不足)
筋肉への刺激が少なく、筋肉が減少、そして筋肉細胞内のミトコンドリア量も減少する
📍軽い筋トレを行う
インタ-バル運動をする。
タバタ式トレ-ニング (20秒の運動、10秒の休憩を繰り返す運動法 4分間)
早歩きと普通の歩行を組み合わせて歩く。
インタ-バル(強弱のある)運動で細胞ないのミトコンドリア量が増加する。
運動と食生活を見直す。
よく動き、必要な栄養補給をおこなう。
バイオリズムの乱れ
人は太陽が出ている時に活動するように進化してきた。人の身体は夜行性で活動するようには出来ていない
暑さのために真昼に活動を止めて、日陰で過ごし、朝と夕方に活動をするなど気候に応じて活動するが真夜中に活動する動物ではない。昼夜を逆転した生活を行っているとバイオリズムが乱れる。
無理をして夜活動しているので、ホルモンの分泌システムなど正常に作動しなくなる
朝、太陽の光を浴びることでトリプトファンは日中セレトニンに変換されて行く。
セレトニンは感情を安定させる為に重要なホルモン。
日が暮れる共にセレトニンはメラトニンへと変換されていく。
メラトニンは強力な抗酸化作用のある物質で身体を休め、細胞の再生を促すために必要なホルモン。
メラトニンは目から強い光を受けると分泌量が減る。夜遅くまで目に強い光を浴びさせていると、睡眠の質が下がり疲労が蓄積していく。
多くの人が夜遅くまで画面をみる暮らしをしている。そのような生活は、バイオリズムがズレていき、疲れの原因となる。
📍お日様に合わせた生活をする
脳の疲れ
気疲れ。
オ-バ―ワ-ク。
燃え尽き症候群:バーンアウト
気分転換の下手な生真面目な人がなりやすい
家族の世話、介護、仕事など、やることが多い人
📍メンタルコントロ-ルを学ぶ
📍生活をなるべくシンプルにする
📍アドバイスを求めること
📍食生活の改善
自然なものを簡単な調理法で食する。咀嚼を30回は行ってから飲み込む習慣を持つ
📍適度な運動を日課に取り入れる
開いた隙間の時間を利用するか、ながら運動
📍仕事以外の交友関係を広げる
副腎疲労(症候群)
長期の負のストレスと栄養不足で副腎の細胞が疲れてホルモン(コルチゾ-ル)を正常に分泌できなくなった状態
コルチゾ-ルは活動力を上げるホルモン、普通日中に分泌され夜間は分泌量が減る。
しかしストレス過剰で夜間も コルチゾ-ル が分泌され続けると副腎がオ-バ―ヒ-トした状態になる、そうなるとコルチゾ-ルが充分に生産されなくなり、いつも活力がない状態になる、すなわち慢性疲労の状態に陥る
副腎疲労から回復する為には
📍ストレス対策をし、栄養補給を行う
時間をかけて副腎の細胞の回復を待つ
酷い副腎疲労の場合は回復に2~3年はかかる。副腎疲労がある人は甲状腺の問題も出てくる
副腎がメイン工場でホルモンを生産するが、そのメイン工場の生産量が下がってくると、サブ工場の甲状腺が過剰に働きだし、そのうちオ-バ-ヒ-トを起こす。
リ―キ―ガット症候群(腸管壁浸漏症候群:腸もれ症候群 )
リ-キ―ガット症候群がある人は副腎疲労(症候群)にもなりやすい
リ-キ―ガット症候群とは、腸の内表面を覆っている細胞と細胞の間に隙間ができ本来入り込むはずのない有害な物質が血液中に 入り込み 多々ノ症状を引き起こす
腸内細菌のバランスの崩壊。SIBO(小腸内細菌異常増殖症)小腸内で細菌が異常に増殖する状態を指します。これにより、腹部膨満感、ガス、下痢、便秘、栄養吸収不良などの症状を引き起こす可能性抗生物質
原因:
✔️非ステロイド性抗炎症薬
✔️カンジタ菌が異常増殖して、腸に根を張り、腸壁に小さな穴を空けていく(カンジタ菌はグルコ-スを含む食品(砂糖、精製食品、糖質を多く含む食品)過剰摂取で増加する)
✔️グルテンによる腸の炎症
✔️乳製品による腸の炎症
✔️添加物による腸の炎症
✔️アルコ―ルによる腸の炎症
📍内細菌のバランスを整える為に、砂糖、精製食品、小麦粉、乳製品、添加物、アルコ―ル、抗生物質、非ステロイド性抗炎症薬を辞める
二酸化塩素水の飲料で、抗生物質、非ステロイド性抗炎症薬は必要なくなる。
📍食事の改善
自然なものを簡単な調理法で食する
📍オーソモレキュラー栄養療法 を行う医師、又は治療師のところに行って栄養指導を受ける
自律神経失調症
主に生活習慣の乱れ、脳の疲れ、バイオリズムの乱れ、など自律神経が交感神経優位、又は副交感神経優位に偏った状態
📍生活習慣を見直すことから始める
自律神経についてテレグラムリンク から抜粋
気圧とリンパ球・顆粒球の割合、自律神経の関係
高気圧——-交感神経優位———アドレナリンが出る———顆粒球(傷口から入るバイ菌を殺す働き)が増える
低気圧——-副交感神経優位——アセチルコリンが出る——リンパ球(呼吸器官、消化器官から侵入してくる菌などを除去する働き)増える
リンパ球の一種のNK細胞(がん細胞を攻撃する細胞)が少ない人は、副交感神経の働きが弱い
私たちの祖先:晴れた日は狩りに行く(行動が多い)・・アドレナリンが出る環境
天候が悪い日は行動しない(休んでいる)リラックスしたり落ち着いている時に副交感神経は優位になる
副交感神経を働かすために
・基本的にリラックスできる条件下に自分を置く。
・”爪もみ” 手の指の爪の生え際を、反対の親指と人差し指で少し痛い程度に10秒つまむ(全ての手の指で行う)
(反射を利用した自律神経のバランスを整える方法、針、指圧、リフレクソロジー 、漢方)
・熱すぎないお風呂にゆっくりとつかる (熱すぎると交感神経が働く)
・散歩をする
・リラックスできる音楽を聴く
・笑う etc,,,,
交感神経を働かすために
・基本的に厳しい条件下に自分を置く
・激しい運動を短時間する (長時間だと全ての免疫が下がる)
・難しい本を読む etc,,,,
交感神経・副交感神経のメリハリが大事
交感神経と副交感神経がシ―ソ-のようにどちらとも正常に働いている状態というのが、生気が溢れた状態、、メリハリがついている生活を行う事。メリハリのない生活だと、免疫全体が下がっていく。
頑張ったら、休むことを忘れない(頑張ったら、結果がどのようになろうと、頑張った自分を誉めよう)
自分一人でどうにもならない事は、助けを求めよ。
まずは、身体を元気にしてから、その後に自分という存在を理解する事に少し時間をあてよう。
脊椎のズレ
脊髄の椎間関節がズレると神経根を圧迫して不調をもたらす
主に頚椎のズレは頭痛や不快感を身体に与える
📍腕のいいカイロプラクティック、または整体に行く
身体のコリ
身体のコリの原因は、いままで述べた要因がある為に起こる身体の反応である場合が多い
マッサ-ジなどで身体のコリをほぐすことで、身体が楽になると同時に心も軽くなる
📍慢性疲労がある場合、定期的に、効果のあるマッサ-ジを受けることを勧める
効果があるマッサ-ジかどうかは、身体の調子ですぐにわかる。身体の調子がよくならないのなら、他のマッサ-ジ師を探す。
📍ア―モンドオイルなどを使い、自分で身体の末端から心臓に向けて軽くなでるようにマッサ-ジをすれば効果がある
その他の推奨
✅入浴
風呂に2%以上の濃度になるように塩をいれる (安い食塩でいい)
浸透圧を使い、皮膚からのデトックスを行う(週に1~3回)海水浴でも構わない
マグネシウム風呂
経皮吸収によりマグネシウムを摂取する。
病体だと、マグネシウムが大量に消費されていくのでそれを補う(週に1~2回)
✅クルクミン
クルクミン:ウコン(ターメリック)に含まれる黄色い色素で、ポリフェノールの一種です。抗酸化作用や抗炎症作用など、様々な健康効果が期待されている。
クルクミンはアミロイドを(生体内のアミロイドが臓器や組織に沈着することで、様々な病気を引き起こす)減少させる。強力な抗炎症・抗酸化活性、酸化損傷、炎症、認知障害の抑制。
クルクミンは、イブプロフェンおよびナプロキセンよりも優れたAβ40凝集阻害(アルツハイマー病の原因物質の一つであるアミロイドβ(Aβ)40の凝集を抑制する薬剤)
実験では、老化したマウスに末梢から注入されたクルクミンが血液脳関門を通過してプラークに結合。アミロイドの蓄積が進んだ高齢のマウスに与えたところ、アミロイドレベルとプラーク負荷が減少した。アルツハイマーを予防または治療する臨床試験におけるクルクミン使用の理論的根拠が裏付けられた。
アルツハイマー病(AD)には、アミロイドβ(Abeta)の蓄積、酸化的損傷、炎症が関与しており、抗酸化物質や抗炎症物質の摂取を増やすことでリスクが低下すると言われています。クルクミン概要リンク
他、良いと思われるもの
✅5ALA (ミトコンドリアを活性化する )
✅フルボ酸 (酸化グラフェンの分解)
✅ホ-スラディッシュ(山葵大根)生をすりおろしたもの(酸化グラフェンの分解)
✅重曹水 (体液をアルカリ性に持っていくのに役立つ)
✅アルカリイオン水 (体液をアルカリ性に持っていくのに役立つ)
✅腸内洗浄 (一度腸内を綺麗にしておく)
✅電磁波を避ける、、、酸化グラフェン、重金属が体内に蓄積している為、電磁波の影響を受ける
✅アーシング 一日に一度、大地に素足で接地して、体内のアンバラスになった細胞の電荷値を正常にもどす
✅食事は一度に食べ過ぎないこと
食べ過ぎるとデトックスがおこなわれない。もし食欲がないのなら、体調が戻るまで、一日2食にする
まとめ
二酸化塩素水は決して飲みにくくなく、副作用がほとんどないといわれており、多くの疾患が治癒している実績もあります。
いくつかのブログ記事で一般的ではない方法を取り上げてきましたが、二酸化塩素は使用するのにすごく勇気がいるといったこともなく、疾患でお困りの方は気軽に始められる治療法だと思っています。
実際にわたしも風邪症状の時に数日ではありますが、二酸化塩素を飲んでみました。
体調により効果が感じられたり、感じにくかったりすると思いますが、飽和酸素量を計測したり、PH試験紙を併用することで、数値や色で体内の変化が確認できるので、もし二酸化塩素を飲んでみようと思われた場合はこの二つをお求めいただくことをお勧めします。
「二酸化塩素を調べてみました」というブログ、今回のブログ「おじさんの健康相談より」
2回に渡って、二酸化塩素に関してお伝えしました。
この方法を決してお勧めしているわけではありません。他にも様々な方法があります。その中の選択肢としてのご紹介です。
実際に治癒した実績がある方法が今までは闇に葬られてきました。二酸化塩素もその中の一つです
代替治療にも素晴らしい治療法がたくさんあります。
その他の情報に代替療法や人に使うことができなくされている薬など取り上げていますので
ぜひご覧になられてください。
健康に関する情報
✔️これからは健康を自分で管理する時代
✔️デトックス総集編 デトックスが必要な方へ
✔️ファスティング(酵素ファスティング)
✔️植物系ミネラル
✔️がんを自分で治す方法と潜在意識の関係(重曹水を飲んで治す方法)
✔️フェンベンダゾールを知っていますか?
✔️がんが名乗るかもしれない情報(フェンベンダゾール)
✔️二酸化塩素の効果を調べてみました (二酸化塩素水))
✔️おじさんの健康相談より(二酸化塩素の効果を調べてみましたの続き)
✔️イレギュラーな体のメンテナンス法(こんな製品で治癒するという情報です)
✔️重曹とクエン酸
✔️究極の発酵水メビウスウォーター(メビウスウォーターという製品)
✔️還元くんの水素茶で健康促進(溶存水素量500mvの水素茶が作れるボトル)
✔️還元くんの使い方・水素茶のつくり方
✔️植物性油・魚油は体に良くないって知っていましたか?(プーファフリーについて)
✔️松の効果(松の食べ方など)
✔️からだと心を健康に保つためのおすすめページ
コロナワクチン・医療に関する情報
✔️デトックス情報シェア会(何故コロナが起きたの?デトックス具体的に)
✔️西洋医薬品の真実
いつも訪問ありがとうございます。今日も素敵な1日を♡
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