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ゲサラ法GESARAとは?ネサラNESARAについて

社会情勢
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ゲサラ GESARA ・ ネサラ NESARA ・ ジェサラ JESARA が本格始動されようとしています。ゲサラ全文とネサラの歴史紹介をしていきます。

今回のGESARAの前段階の内容をアップしているので、それを読まれると内容が理解しやすいので以下に貼りつけました。

https://heartreinbow.com/earth/2021/02/10/washingtonmessege/

前回取り上げた石川新一郎さんについては2月下旬頃より、他YOUTUBERの方から、コメント引用疑惑、ワシントンからの直接メッセージが届いているというのは嘘なのではないか?と様々な情報が飛び交っています。しかし、引用したにせよ、発信されている情報に罪は無いので、訂正はしません。情報は一人一人が取捨選択する自由があるので私が信じている情報をお伝えします。

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YOUTUBEで発表されたゲサラ(GESARA)全文

1 違法な銀行および政府による活動に由来する、すべてのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれを”ヨベル/大赦”あるいは安全な債務免除と呼んでいる
2 所得税の廃止
3 国税庁の廃止。 国税庁の被用者は米国財務省の国内売上税部門に異動する。
4 政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される一律17%の売上税の創設。
言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。また、中古住宅のような中古品には課税されない。
5 お年寄りの社会保障給付の増額。
6 法廷と司法の憲法への回帰。
7 改変された称号および貴族階級の元来への状態への復帰。
8 GESARAの公式発布後120日以内の大統領および議会選挙の創設。暫定政府は異常事態を収拾し、憲法に則った法制下に復帰する。
9 選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。
10 金、銀、プラチナといった貴金属に資産担保された米国虹色通貨の創設
フランクリン・ルーズベルトによって 1933年に開始された米国の破産状態の終結。
11 米国運輸局による家畜資産債券としての米国出生証明記録の売買の禁止。
12 憲法に則った米国財務銀行システムの開始。
13 連邦準備銀行制度の廃止。
連邦準備銀行発行の紙幣が金融システムから完全に排除されるまでの1年間は移行期間に限って、連邦準備銀行制度は米国財務省の補助的手段として運営される。
14 金融上のプライパシーの回復。
15 憲法の下でのすべての裁判官と弁護士の保持 
16 世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。
17 世界全体における平和の達成。
18 人道目的のために集積された莫大な額に昇る前代未聞の資産の放出。
19 安全保障上の理由という見せかけの理由よって公開を制限されてきた六千以上にのぼる特許技術の利用可能な状態での公開。
これらの技術には フリーエネルギー機器。反重力技術。音波重力機器などが含まれる
20 現在および将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。

ゲサラ法:GESARAは世界的な法律で、ネサラ法:NESARAはアメリカの法律としてのネーミングです。

ネサラ法:NESARAは、米国で2000年に議会で可決されましたが、未だ制定されていない米国政府の政策です。

NESARAの歴史といままでの解釈

当初のネサラ法は1950年代に農家の農地を守る為に考えられたとされ、FRBの解体をするものだった。

ケネディ大統領がアメリカドル(資本主義)が崩壊している事で制定し、実行段階で暗殺されてしまった法律といわれています。

ウィキペディアでは、ハーベイ・バーナード氏が、アメリカの税制改革、通貨制度改革を含む経済改革案を作成し提唱。2000年になるとこの案をパブリックドメインとしてインターネット上に公開し、2001年にNESARAの名前を冠した機関を設立。

シャイニ・グッドウィンという人物が自らのウェブサイトで、2000年3月に非公開の議会審議を通過し、ビル・クリントン大統領も署名の後、2001年9月11日に法案施行されたと発表。

この法案は合衆国最高裁判所により報道禁止命令(かん口令)が敷かれ、クリントン大統領に続くジョージ・ブッシュ大統領もNESARAの存在を国民の目から反らすために、2001.9.11同時多発テロ事件とイラク戦争を演出したと主張。

その後インターネット上において、NESARAに関して様々な政府による陰謀案が語られるようになっている。と紹介されています。

本当の事は未だよくわかっていないというのが現在の扱いだと思います。

NESARAには、FRB解体、所得税廃止、金本位制復活、ローン計算式改定、生活必需品に非課税の国家消費税の採用など、驚愕の大改革が含まれているので、NESARA推進派と阻止派で水面下での激しい攻防戦が繰り広げられているといった内容を、ケイミズモリさんが2004年に出版しています。

NESARA法とは?

NESARAについて紹介しているWEBページ

「なぜネサラができたのか?」「誰が作ったのか?」「なんの為に作られたか?」全て実名で公開。
過去に発動されるはずだったネサラは戦後史、最大級の卑劣な手段により、「阻止」された。それは支配の恒久性を目論む、スーパー金融エリートと結託した時の指導者でした。

これは私たちのファシズムと自由平和主義の戦いでした、あなたは見ていました。すでに私たちは大改革の目撃者です。
【この情報は拡散希望です。】※間違った情報が氾濫している為に、本当のNESARAを広めてくださいというコメントと共に(自分を高める学び研究所)のイッカクさんが紹介しています。

👇イッカクさんのページ

https://soujya.net/2019/06/06/post-7189/

WEBでは英文をGoogle翻訳で日本語翻訳されているので、言葉がわかりずらく掲載されていた為、私なりに解釈しました。詳しく知りたい方はイッカクさんWEB内の英文と本文を読まれることをお勧めいたします。

日本語翻訳のNESARA法をわかりやすく解説

NESARAは、2000年にアメリカ議会に導入され、可決されましたが、まだ制定されていない米国政府の政策。人民に公正と富をもたらすことを目的としている。

少数派の「エリート」が富を築いているのに、大多数の人民は生計を立てるのに苦労している。
NESARAとGESARAが全世界を支配している、金融の債務奴隷制から解放しようとしているが、それだけではなく、石油、ガスなどの貪欲なエネルギー会社からも、人類を解放し、フリーエネルギー技術等も解放される。

現在、世界の金融システムを支配している、すべての中央銀行、IRS、国際通貨基金などを置き換える新しいシステム。

法律施行の最終的な準備は整っている。
今まで多くのお金が搾取されてきており、それが返還されようとしている私たちは新しいシステムによって、経済的奴隷制から解放され、高いシステムへと変貌。

新しい通貨は金(GOLD)で裏付けられる。

人々は政府が米ドルを印刷したと信じてきたが、実際には、個人所有の銀行がそれを印刷。
お金は一握りの人間に支配されていた。

銀行が彼らに利益もたらし、庶民から搾取したお金で、企業は世界を動かしている。

何十年もの間、私たちの所得税や他、税金を払ってきたが、実際に政府を通じて、一部の富裕層に流れており腐敗した政治家が、個人所有の銀行、企業、秘密の指導者たちの中央銀行カルテルのために働いている。

現在起きている事を明らかにした場合、恩恵を受けてきた人々は困るが、ほとんどの人には全く問題なく、彼らが今まで人類に対して行ってきた事実としての悪行に対して、衝撃を受けると考えられる。

私達は腐敗した企業で、働くことを強制されなくなり、本来の私たちは自由に自分たちの時間をどのように過ごすかを選べ、夢を追いかけ、事業を始めたり、やりたいことをすることができるようになるが、洗脳の期間が長すぎたので、この内容を信じない人もいると思われる。

本来は自然界のすべての生き物のように、風のように自由です。

彼らは電気・ガス・石油と購入させなければ、搾取が出来ないので、異なる燃料やフリーエネルギーなどのさまざまな技術の開発は封印され続けてきた。
それら多くの技術も発表される。エネルギーにお金を使う必要はなく企業の経済的奴隷になる必要がない世界が実現。

今は企業が政府を統治しており、銀行は大規模な詐欺を行っているが、 ネサラの発表はすべての世界的な負債を相殺する。

中国資本による違法貸付による中小国の債務は取り消される。特に裕福なエリートは、ネサラの制定に抵抗している。

経済的に不公平な制度があり銀行が各国を統治して、法律を制定しているのを知らずに、今の制度を信じ続けるのはばかげていてそれこそが誤りです。彼らはネサラが議会を通過したことがないと主張することによって、ネサラこそがデマと信じ込ませたいと動いている。

それほどまでにこの法律が施行されるのを彼らは恐れている。ネサラはデマではなく、
全世界がすぐにこれを真実だと知ることになるでしょう。

笹原 俊さんブログ リンクページ NESARA/GESARA 

笹原俊さんのブログでNESARA/GESARAが分かりやすく解説されていましたのでリンクを貼りました・

① 資本主義金融経済システム全て崩壊!?来るべき世界の新たな経済システムとは?
https://shunsasahara.com/entry/2020/10/10/143122

②ディープステートの資金収奪システム。通貨発行益を全て横取り!?
https://shunsasahara.com/entry/2020/10/13/150108

③ディープステートの資金収奪システム。信用創造に隠された闇。
https://shunsasahara.com/entry/2020/10/18/185429

④ディープステートの資金収奪システム。時代遅れのSWIFTシステムに群がる者たち。
https://shunsasahara.com/entry/2020/10/22/204649

⑤タイタニック号は撃沈されていた!?米国歴代大統領VS国際金融資本家の通貨発行権をめぐる戦い。
https://shunsasahara.com/entry/2020/10/24/191532

⑥ J・Fケネディ大統領暗殺によって第1回NESERA導入の試みは阻止された!?ケネディの遺志は次世界へとつながる。
https://shunsasahara.com/entry/2020/10/26/212643

⑦ ロナルド・レーガン大統領の雄大な戦略。第2回NESARA導入の試みは軍と裁判所を用いて行われた!?
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/01/183620

⑧第2回NESARA導入の試みは、ワールドトレードセンタービル&国防総省の破壊によって阻止された!911同時多発テロ事件の真相。
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/05/160150

⑨ルッキンググラスが見た未来。ディープステート滅亡は2012年の時点で確定していた!?
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/11/195136

⑩ドナルド・トランプ&JFKジュニアの戦い。情報を制する者が世界を制す!?
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/15/170232

⑪ドナルド・トランプ&JFKジュニアの戦い2016年、トランプついに大統領に。
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/18/220042

⑫トランプ大統領のディープステート殲滅作成。NESARA発動3度目の正直!?
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/22/205752

⑬東京地下要塞ついに陥落。ディープステート殲滅作戦終了か!?NESERAの今後の展開は?
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/24/152549

⑭ディープステートが独占していた科学技術を順次公開!?生活スタイル一変、一気に未来社会へ突入か?
https://shunsasahara.com/entry/2020/11/27/193819

まとめ

このような情報は興味を持って調べないとなかなか入ってこない情報です。

この情報は今までの常識が180度ひっくり返るような内容で、簡単には理解できません。

私自身、100%理解している訳ではありませんが、大切な情報であり、多くの方に知ってほしい内容なので、ブログで発信することにしました。

どれだけの人が読んでくれるのかはわかりませんが、少なくても、この情報を目にした人は、デクラスって何?ゲサラ・ネサラって何?と考えるきっかけになると思います。

笹原俊さんのブログはこの記事をアップした後に見つけました。とても分かりやすく解説してくれていますので、全て順番に読んでいただくと深く理解できると思います。
NESARAの歴史と、ディープステートがいかに人類を奴隷のように扱ってきたのかという事がよく分かります。

多くの人がマスメディアの流す情報に支配されており、本当に知るべき情報は隠されて表に出てきません。
ご自身で、WEB検索していただき、自分自身の考えで、様々な情報を見分ける行動をしてほしいと思っています。

ある方が「知らないほど怖いことはない」と言っていました。
自分自身が積み上げてきた価値観や知識や情報を元に思考したり判断するのが普通ですが、知らない事、信じられないような内容は頭から信用しない、否定してしまうのではなく、こういう事が本当にあるのだろうか?

と疑問に思い、とりあえず調べてみるという行動が大切だと思います。

生まれてきた赤ちゃんは経験していくことによって、自我が芽生え、成長しながら、物事を学んでいきます。
年齢にかかわらず、柔軟に物事を捉えるほうが、新しい知識や考え方を吸収できますので、読んでくださった皆様には、そういう考え方をしてほしいし、この社会の裏側をもっと知ってしてほしいと思っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました♪

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