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【銀河法典】の解説

社会情勢
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銀河法典を解説していきます
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【銀河法典】概要

我々地球のアライアンスはギャラクシーアライアンスと共に地球の人類解放の作戦を進めています。ギャラクシーアライアンスとはその名の通り、地球の人類ではありません。

我々の為にたくさんの宇宙の同胞の方々が無償で人類のネガティブな存在から解放するために、長い年月をかけて我々と組んできました。金融システムに使っている、量子コンピュータの基本的システムは彼らからもらったテクノロジーを使っています。同様に様々な作戦も彼らと共に動いてきました。

正確には伝えられませんが、20年以上前に我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約し、ネガティブETから人類を解放する作戦を進行させてきました。


それはギャラクシーアライアンスとアースアライアンスと基本的な理念の内容です。それを銀河法典をいいます。この銀河法典は数百年前から存在していました。我々人類は2万数千年前にネガティブETのある種族により地球上にバリアを張られ、ポジティブETとコンタクトを遮断されていたのです。

ではその法典からまず理解してください。それに則りギャラクシーアラインアンスは我々人類の解放のために動いてくれています。

【銀河法典】

銀河法典の説明

銀河法典 惑星地球はこの宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。
感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている。の基本的自由を守るために、急いで軍隊を作らなければなりませんでした。その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。

銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッドマスターと一つに団結した時、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力を占領下にある惑星へのかかわり方を規定するものです。

この法典は銀河法典を呼ばれており、天の川銀河、及び他の銀河における連合側のすべての行動はこれを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。

すべての光の存在は自由意志でこの法典を受け入れました。何故ならそれは彼らの内なる真実を反映させているからです。

私達は今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で銀河法典を明記します。

銀河法典 第1節 天恵の法

感覚を持つそれぞれの存在はポジティブな人生経験に対して付不可侵かつ無条件の権利を有する。第一節を説明するにあたり、私達は次の事を理解する必要があります。進歩した銀河社会、闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている。

では、苦労と苦痛にはなんの価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を奴隷化しやすくする為です。

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保障されています。生けるものはすべてのソースと内的につながっていますが、その繋がりがそれを保障するのです。そしてアセンデットマスターもそれを強く確かなものにしています。

彼らは生きとして生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け生きるために必要な物を供給します。彼らの物質を操る力がそれを可能にしているのです。人生とは決してきつい仕事や、不当なのではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。

第一節のそれぞれの項は解放された宇宙におけるすべての生命の規定になっています。
また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方を規定しています。各項を説明しましょう。

第1節 第1項

感覚を持つそれぞれの存在は物質的及び精神的な豊かさを享受する。不可侵且つ無条件の権利を有する。この項は解放された宇宙における全存在のポジティブな自立性経験を保証するものです。

アセンデットマスターは、物質、解放された宇宙から取り戻した物質を操る力を用いて、生きるための全必需品と物質的、精神的豊かさ、及び美しさを提供します。

第1節 第2項

感覚を持つそれぞれの存在はアセンションすることに対して、不可侵且つ無条件の権利を有する。アセンデッドマスターはアセンションの為のスピリチュアルのテクノロジーを深く理解しています。

この項ではアセンテッドマスターがその理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意思でアセンションを選択した存在をザ・エレクトリックファイアー(救済の電気的炎)を用いてどのように手助けするかを説明しています。

第1節 第3項

感覚を持つそれぞれの存在はソウルファミリー曼荼羅における自分の位置に応じた割合で、他の存在を融合する不可侵且つ、無条件の権利を有する。この項はソウルファミリー内部の関係を否定する文書になっています。

それは太極性の存在、ツインソウル、ソウルメイト、一つにになる事を保証しています。そしてまた発達段階と外部条件には関わりなく他のすべての存在と協力し合う事を保障しています。

第1節 第4項

感覚を持つそれぞれの存在はすべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。この項はすべての存在が自分たちに必要な情報、宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報。

自ら決断するために必要な情報。成長と福利に必要な情報を全て受け取ることを保障するものです。アセンデッドマスターや様々な種族と一定の進化を監督している存在が全てのデータを提供します。

第1節 第5項

感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵且つ無条件の権利を有する。この項は全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。

解放された宇宙において、全存在は肯定的なものしか創造しないので彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。

 

プレアデス星団

銀河法典 第2節 対立状態にある放置者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう、分け隔てられて保護される、不可侵且つ無条件の権利を有する。宇宙には闇の勢力から解放されていても、未だに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。

対立状態にある当事者達が互いに害することが無いように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。
その後、光の勢力は解決するまで紛争を調停します。この節は戦争やグループ紛争を終わらせる為によく利用されます。

銀河法典 第3節 バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きる事、行為することを選択し、且つまた 銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいはそれが不可能な感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れていかれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて新たに進化のサイクルを始める。この説は光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。

闇の勢力に属していた存在が敗れた時、彼らには銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正す事に尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れていかれ、彼らの人格と魂のエッセンスはザ・エレクトリックファイアーで蘇生し治されます。彼らは神聖の閃きを携えて新たな進化のサイクルを始めます。

銀河法典 第4節 介入の法

銀河連合は現地の法律にかかわりなく、銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する不可侵且つ、無条件の権利を有す。この節は占領下の惑星に関する光の勢力の方針を説明しています。

銀河連合は銀河法典が侵されているあらゆる領域、文明、惑星、または太陽系において介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合にはそうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して、教育と規制にあたる権利をいつまでも有しています。

クリティカルマスに達するまで銀河法典が侵されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。たいてい闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の介入を阻みます、地球では闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。

光の勢力が未だにこの惑星を解放していないのは。これが主な理由なのです。いわゆる我々は自由意志を尊重するが故に介入せず。ということではありません。我々は苦難が続くのをただ見ているだけだというのはナンセンスです。

人質が取られている状況では巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第4節 第1項

感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵且つ無条件の権利を有する。
また銀河連合は現地の法律にかかわりなく、援助する権利を有する。この項は光の勢力が介入して闇の勢力にとられた人質を援助する法的根拠になっています。

光の勢力は感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために常にベストを尽くしています。
それは地球においても同様です。惑星地球での状況はわずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸いこの状況は今変わりつつあります。

第4節 第2項

銀河連合は銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が侵されている領域を制圧する、不可侵且つ無条件の権利を有する。

この項は占領された惑星を武力で開放する法的根拠になっています。銀河連合軍は闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるよう導きます。

おそらく、人々の中には銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。

これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分達の状況を処理できない事を証明しています。

ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうがずっとよいことなのです、傀儡を操る現在の黒幕、闇の勢力は人類が昔アトランティス時代に招いたもの達です。

連合側は彼らを入れ替える手助けすることになりましょう。その後銀河法典がついに宇宙にあまねく受け入れられる倫理的宇宙法典となり闇はもはや存在しなくなるでしょう。

こと座系ヒューマノイドが5次元の様々な星系に定住すると、シリウスのアヌンナキを除いたこれらの5次元の星の国々は一つにまとまって『世界の大銀河連邦』を形成しました・この大銀河連邦は、すべての加盟国のために情報、資源、指針、安全性を共有するために結成されました。「銀河法典」はすべての加盟国の為に善良性と生命を促進する銀河共通の普遍的法規「として、大銀河連邦によって制定され、編纂されたものです。

「光の評議会」と呼ばれる24人に長老達のグループが、大銀河連邦全体をまとめる聡明かつ良識ある評議会としての役割を果たしています。大銀河連邦の主な活動は主要の4~5の星の星団と数千人の小さな星の星団に焦点を当てたものとなっており、時には銀河の法則、評議、救護や保護などの領域も、まだ銀河連邦に加盟していない惑星や星団にまで拡大されています。

ETとのコンタクト

1999年からギャラクシーアライアンスとネガティブETの戦いは始まり、世界中の政府にコンタクトしたが、アメリカのあるグループとコンタクトに成功。(数人の高い地位の軍人とある組織のメンバー)彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、共同作業での地球解放が始まった。

ケネディJrはこの時点で命の危険があったので、隠した。他にも今後の地球にとって重要な人物をDSから隠した。ネガティブETとは 代表的な存在としてアルコン・キベラ・レプティリアン。彼らは地上人類のネガティブを餌とし、負のエネルギーを得る事で活動。アトランティスの時代からコンタクトを取り人類は請けいれた。

2万数千年前にキベラが地球にバリアをめぐらせ、光の勢力とコンタクトできないようにした。光の勢力はあらゆる方法でコンタクトを続けた。我々地球人はいくつかの惑星から来て、初めから存在した人類はいない。

地球側との窓口はプレアデス聖人で6次元の存在。次回はギャラクシーアライアンスの指示がどのようなものになっているのかをお伝え。お伝えするのは何故かというと、多くの人々に本当の現状を理解し動いてほしいから。

まとめ

宇宙法典の文章内は地球の常識では想像できない内容も含まれているので、次回以降に赤字部分の宇宙法典の内容と3月17日の赤字部分の内容をお伝えしていけたらと思います。

👇赤字部分の解説ページです
https://heartreinbow.com/earth/2021/03/20/ginga%e3%80%80law/

ここまでお読みいただきありがとうございます

銀河法典をAIが朗読しているページです
https://youtu.be/ROB1LohXOCM

 

👇銀河法典のページです。
https://cobraportaljp.blogspot.com/search?q=%E9%8A%80%E6%B2%B3%E6%B3%95%E5%85%B8

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