福井県議　さいとう新緑氏「ワクチンは殺人兵器」と広報紙で主張！！議会報告ホットラインを紹介！！

福井県議　さいとう新緑氏　2020年5月18日発行ほっとらいんの内容

👇5月18日ほっとらいんの内容
http://www.ss.apdw.jp/pdf/hot100.pdf

過去において、新型インフルエンザ、エイズ、サーズ、エボラなど毒性の強いウィルスが流行した時、今回のように戒厳令の予行演習でもしているような、非常事態宣言など発令されたことなど一度もなかったのに、なぜ、今回だけこれだけ大騒ぎするのか？と疑問を投げかけた上で、以下のグラフを提示されています。

インフルエンザは年間1千万人の患者数、３千人の直接死者、拡大死者１万人を出しているのに対し、新型コロナの感染者は15,563人。死者606人（5月9日現在）という状況。

通常のインフルエンザの統計には感染しても発病しない人は感染者にカウントしていない。という内容を掲載されています。

それに絡めて、▼人口ウィルス＝生物兵器　　▼軍事兵器　　　▼EVENT201
▼アングロサクソン・ミッション＝第三次世界大戦　　▼ニューワールドオーダー（新世界秩序）
▼オバマケア　　▼アジェンタ２１　　▼ID2020　　▼ナノチップとスマートダストの危険性
▼さまざまな支配方法　というタイトルについて説明されています。

福井県議　さいとう新緑氏　2020年10月1日発行ほっとらいんの内容

👇10月1日ほっとらいんPAGE
http://ss.apdw.jp/pdf/hot101.pdf

大本営発表というタイトルを使って、政府の新型コロナ対策の失策を第二次世界大戦の大本営と比較説明し、コロナの真実を解説され、PCR検査について分析されています。

各国でコロナ死者が急増しているのは原因がコロナ以外の持病で亡くなった人もコロナ死者の統計に入れている事実をアメリカミネソタ州とイタリアの事例を紹介されています。

アメリカの例：
①政府機関の保健福祉省から新型コロナウィルスの検査をしていない肺炎患者が亡くなった場合も死因を新型コロナウィルスと死亡診断書に記入するよう指導する７ページの文書を受けっとった。

②米元下院議員ローン・ポール研究所が調べたところ、米国統計上の「コロナ死者」16万５千人のうちコロナが主たる死因だった人は６％にあたる１万人だった。

③米国では新型コロナウィルスをと診断すると病院は1万３千ドル（約１４０万円）その患者が人口呼吸器を使用した場合は３万９千ドル（約420万円）受け取れる。

イタリアの例：

死者2万５千人は心臓発作や癌、その他の病気で死亡した。とイタリアの国会議員が暴露、イタリア当局はコロナで死亡した９９％は他の病気を1~４種類以上持っていたと認めている。といった内容を告知。

また、５Ｇの危険性とムーンショットとスーパーシティ法案（人類のAI化）についても報告されています。

福井県議　さいとう新緑氏　2021年2月22日発行ほっとらいんの内容

👇2月22日ほっとらいんPAGE
http://www.ss.apdw.jp/pdf/hot102.pdf

▼世界救世主　トランプの英雄的戦い

バイデン不正選挙をめぐって、証拠隠滅を図るCIAと米軍特殊部隊が銃撃戦を繰り広げ勝利し、CIA長官をはじめ、投降したCIA全員をキューバのグアンタナモ収容所に移送。不正選挙マシーン、中国製ドミニオンを証拠書類を押収に成功。
主要メディアは一切報道することなく、次期大統領はバイデン決定済みとし、コロナ感染拡大を放送し闇の支配者の武器となって人々を洗脳し続けている。

▼恐怖心で人を支配し、ワクチンを打たせ人口を削減する

新型コロナ騒動は、闇の勢力が随分前から計画してきたもの。
・死亡率が大したことのない新型ウィルスを開発しドローンを使って散布。
・政府、医療機関に指示を出し、ウィルスの死者にカウント。
・マスコミに指示し、連日報道で恐怖心をあおる。
・ロックダウンを起こし人々を分断。
・一度収束され再度ロックダウン。
・恐怖におののく人々にワクチンを強制接種させ、人口削減と個人の支配を完成させる。

▼PCR検査はコロナ製造器

PCR陽性者を感染者としている。未だにコロナウィルスは証明されていない。反応した者をウィルス感染者としてカウント。

▼新型コロナウィルスの死者のカウント法

厚生労働省が各病院に送った通達は、感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については厳密な死因を問わず「死亡者数」として全数を公表於するようお願いいたします。と通達し、検査陽性の患者の死亡はコロナで死亡と届け出をするようにという指示をだしている。

▼新型コロナウィルス幻想のパンデミック

何に反応しているか判らないPCR陽性者をコロナ感染者とし、死者も水増しし統計的な手法によるパンデミック。マスコミによるプロパガンダによって怖い伝染病と錯覚させ、人々の恐怖を煽る作成に過ぎない。今回のワクチンは遺伝子組み換えワクチンで「殺人兵器」と考えている。

▼ワクチンは効かない、必要ない。

インフルエンザ感染者数2019年は推定１０００万人。死亡者数は約１万人。違いはワクチンがあるか無いか。しかし、ワクチンに予防効果はなく、ワクチンを接種しても血液中には抗体ができ免疫がつくが、喉や肺などには抗体ができず免疫はできない。抗体は大きさが大きいので血管外に出ないため、喉、鼻、肺の粘膜細胞には抗体が存在しないので発症を予防することもできない。
厚労省とワクチン承認を行っているPDMAとワクチンメーカーは
ワクチンにより発症や重症化や死亡を予防するといった作用機序を公表していない。

▼人殺しワクチン

コロナ対策のためにはワクチンを打つべきと世情にながされているが、このワクチンは遺伝子組み換えワクチン。ビルゲイツの人口削減計画の内容を紹介。

▼新型コロナウィルス、パンデミックはワクチン接種が目的

１、ワクチンの毒、又副作用で多くの人を殺す。
２、ワクチン接種で不妊となる薬混入。
３、ワクチンにマイクロチップを混入し人々を管理。

▼安倍内閣でワクチン購入計画

1憶２０００~1億５０００万回のワクチン一括買い上げを決定。閣議決定による独断専横で国会審議されていない。
５種類のワクチンは遺伝子ワクチンで安全性も効果もわからず、製薬メーカーは法的責任を免れるという特約が交わされている。
海外では多くの死亡者を含む、異常な数の副作用が報告されている。ワクチンは数百万の大量死を招き、人工が半減する。ワクチンを打てば5年以内に死ぬ。

▼真実を知る事は、物事の仕組みを知ること。

この世はピラミッド型になっており、私達は底辺。ピラミッドの頂点が世界支配者。悪です。地球４５万年はずっと悪魔（闇）が支配。=ディープステートと呼ばれている。

彼らは株式会社中央銀行を設立し、国が借金して通貨を発行する仕組みを作り、お金が集まる仕組みを作り企業、政治家も全て支配してきた。

世界では百万人、日本では３万人の子供が誘拐、行方不明。悪魔崇拝者（カバール）の儀式に子供たちが生贄として供され、性的、肉体的に虐待されている。

「アドレナクロム」とは生き血を吸う「若返り」商品。飲用しないと一気に老化するので常習する。教皇、女王、政治家、セレブ、ハリウッドスターの多くが愛用。ディズニーランド地下から２０００名の子供が救出。セントラルパーク地下からは１万人が救出。世界中の地下には誘拐された子供たちが閉じ込められており、バチカンやホワイトハウスの地下が含まれている。トランプチームはカバール作戦で世界中で３００万人ともいわれる大量逮捕、処刑が実施されている。

▼素晴らしい時代がやってくる

バチカンからイスラエルの地下道で発見された金塊は世界のGDPの４万年分３ｶﾞｲ円（1兆円と比べると、１ｶﾞｲ＝１００００００００兆）あった。
ディープステートが、世界から搾取していたマネーが分配される。国民一人あたり6億円と見積もられている。ベーシックインカムで一人毎月数十万円、最低所得補償給付金がもらえるようになりお金から解放。消費以外の税金はなくなり、年金も増額される。フリーエネルギー反重力、根本治療など、国家機密、６万件の特許が
解除される。２００歳まで生きる事も可能になるかも。

▼アメリカ株式会社

1871年アメリカ合衆国が法人化され株式会社アメリカになった。都市国家に以降するとき、バチカンから融資を受け、ロンドン銀行を経由した時、コロンビア特別区の財産を外国法人であるワシントンDCに譲渡。

「大統領＝社長」プレジデントと呼ぶが、実際には中央銀行、多国籍企業が主導権を握り、ワシントンDCは、ローマ法のシステムの下で運営されてきた。

▼世界三大法人都市

バチカン市国はイタリアの一部ではなく、ロンドン市国、はイギリスの一部でなく、ワシントンDCはアメリカの一部ではない。

これら３つの事業体の目標は古い世界秩序を取り除き、カバール（悪魔崇拝者）の鉄の拳の下で、一つの政府支配下で新しい世界秩序を導く事。

日本はディープステート第三位の国と言われている。
この構図の中にはにわかには信じられないでしょうが、地球外生命体や人間とのハイブリッド（レプティリアン、トカゲ人間）なども存在しており、トランプ大統領が組織した「宇宙軍」が大きな役割を果たしている。

既にバチカン、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスなど地下道から子供たちが救出され、主要なエリートは逮捕、処理済みのようです。

▼アメリカ合衆国は終わっていた（アメリカ株式会社の倒産）

トランプ大統領は2018年国外が関与する選挙妨害、不正に関する執行命令に署名。その時、違法な盗みを続けた彼らに対し、軍は資産を差し押さえた。
トランプ大統領の行政命令はワシントンDCのカバールに向けたもの。米国法人は2021年1月19日午後11時59分の時点で法的にシャットダウンされた。

▼アメリカの再生と今後起きること（世界２００か国以上に放送される予定）

〇デクラス（機密情報開示）
〇ゲサラ法の発表
〇地球の莫大な資産が解放され注銀行の役割も近い将来なくなる。
〇今月の近いうちにトランプ大統領に会える。
〇来月以降にはジュニアの名前が取れたジョン・エフ・ケネディに会える。
〇今後今まで亡くなっていたと思われてきた、多くの人々が表に現れる。

👇さいとう新緑氏のホームページ
http://ss.apdw.jp/hotline1.html

まとめ

福井県議、さいとう新緑氏の会報誌を紹介してきました。
さいとう氏は当選6回長年議員をされているベテラン議員さんです。過去に議長や副議長も務めていらっしゃいます。

このような方が今回紹介した会報誌の内容を書かれています。世の中はもっと危機感を感じないといけない。と改めて考えさせられ、さいとう氏の全ての人に開示したい。というお気持ちが伝わってきました。地方議会といえども、中央の力が及んでいるのに、とても勇気がある方で、国民や地元支持者の事を考えての行動だと思います。

書かれている内容もとても分かりやすく、現在の日本が置かれている状況を端的にまとめられています。私が紹介したのはその一部となります。ブログ内にアドレスを貼りつけましたので、原文を読まれる事をお勧めします。
時間が許せば過去の記事も読んでみたいと思いました。

様々な情報がＷＥＢを通じて発信されています。どの情報を信用して、どの情報を疑うのか？それは個人個人で異なります。自分が正しいと思う情報を元に、自分自身で根拠を探してみるという行為がとても大切だと思います。
斎藤議員の情報の中には、興味深い情報がたくさんあり、私が集めてきた情報と一致する内容が多く掲載されています。ただ全て鵜呑みにするのではなく、一つ一つ検証していかれると、様々な角度から物事が見えてくると思います。

これから訪れる日本の激動から、人々を導く存在としてこのような方に担ってほしいと思います。デクラスが開示されると120日以内に選挙があります。

私達には新しい指導者を選ぶ権利があります。正しい人物を見極める目を持つ為に、さいとう氏が言われていた「真実を知る事は、物事の仕組みを知ること」という言葉を実践していくのが近道だと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました♪

斎藤新緑氏　令和3年6月定例会一般質問動画

新緑氏　頑張って活動されています